はい。雨降りだった先週土曜の話です。同行者は弟。僕たちは、旧中筋家住宅を目指し歩きました。


昼食はこちらでした。



梵天という中華料理店です。

麻婆豆腐がうまいと評判のお店。




僕は炒飯と、麻婆麺を注文。

メチャクチャ美味しかったですね。



炒飯が来た時点で、テンション上がっておりました。弟は、和歌山の食情報には詳しいので、いつも、ヤツから色んな情報を得ております。


家から、目的地である旧中筋家住宅までは、10キロくらい。しかも、途中に山がある。歩道の状態もあまり良くなく、歩くには適していないんだよね。けど、歩いて行く事に意味があるので、我々は車は使いません(笑) 雨だろうと関係ない。が、梵天に傘を忘れてしまったので、途中のコンビニで、傘を購入。その際にトイレに行ったら・・・。



んー、面白いね。

こーゆー笑えるアイデアは、いいですね。笑顔になります。はい、僕は、短いです。うるせーぞ、ボケが(笑)


どんどん歩く。周りの風景は、こんな感じ↓になる。



む、村ぢゃねーか。

本当にたどり着くのか、不安になる。今回は同行者がいて良かったよ。一人だと、180%、不審者やからね。


まあ、何とか到着しました。道を教えてくれた地元のおばちゃん、ありがとう。




つーか、外から見ただけでも、すごくねーか? 農民でも、庄屋クラスとなると、めっちゃ、富も、権力も手に入るようです。



まるで、城門のような正門から中に入ります。入館料、百円です。安ッッ!(笑)





中もすげえ事になってました。が、使用人達の部屋は、三畳という😂



部屋あるだけでもマシだと思え‼️という事か。まあ、時代が、時代やからなあ。あ、駕籠なんかもありましたよ。



んー、本当に農民の家なのか?と(笑)


管理されている方が、案内してくれました。いきなり通されたのは、一番最上階。



窓から景色を眺めながら、を楽しむ部屋だったそうです。だから、本当に、農民層の人だったのか?と(笑) やっている事が、貴族ぢゃねーか(笑)



窓から景色を眺めようとしたら、目に飛び込んで来たのが、これ↓ですわ。



もはや、民家というより、城ですね。

部屋数だけでも、二十は超えているとか。使用人を含め、たくさんの人が、ここで生活していたんやね。んー、まさに、ですよ、これは。



↑庭園も、素晴らしい。



↑当主の部屋にあるもの。許可を得て、開けてみますと・・・。




囲炉裏っぽいね。

しかし、オシャレだなあ。


こちらは、大広間です。




だから、マジで、農民層の方ですか?

つーか、農民層の住宅が、これもんだという事は、武家屋敷なんかが、そのまま、残されていたら、すごい事になっているでしょうね。



↑牛乳を販売していた痕跡。



↑湿気対策等で、貼られていた昔の新聞。



↑鉄砲風呂。こんな形のは、今までに見た事がなかった。



↑トイレもあります。



↑トイレの後に、手を洗う所だったそうです。ちょっと遠いな(笑)



↑槍を置いていたそうです。飾りじゃなくて、有事の際に使用する、つまり、実戦用ですね。


中筋家は、農民の身分ではありましたが、苗字帯刀を許されていました。だから、槍などの武器も普通に所有していたんですね。



↑こちらは、今もイベントなどで使われるそうです。



↑奥にあるのが、井戸。普通は屋外にある井戸が、屋内にあるのは、富がある証だとか。



↑井戸で遊ぶカズシット(笑)


まあ、他にも色々と見どころはありました。これ、一回訪れただけでは、ちゃんと書けないなあ。また、行くけどね。




写真は、弟が撮りました。こーゆーの、全く興味ねーのにな(笑) 歴史好きの兄がいないと、絶対に触れなかった世界だと彼は言っておりました。








これらの展示は、軽く眺めただけなので、また、次回訪れた時にでも、深く見て行こうと思っています。



中筋家は、根来寺の僧、文貞坊が初代なんです。悪しき侵略者、豊臣秀吉により、焼き尽くされた根来より、この地に逃れて来たのが始まりとされています。まあ、あのクソ猿は、和歌山の歴史の色んなところに関わっていますよね。







庄屋になったのは、四代目の良政です。そして、五代目の良重が、大庄屋となり、その後は明治時代まで大庄屋を代々、引き継いで来たようです。今も残る主屋を建てたのは、八代目の良秘です。この良秘は、紀州藩の絵師、野際白雪に絵を学ぶくらい、アーティスト系な人だったそうです。そして、現在の屋敷構えになったのは、十代目の良恭の時代でした。





ここ↑にも、米を盗もうとしている悪いヤツがいますが、大庄屋だけに、攻撃された事もありました。和歌山で起こった大規模な農民一揆であるこぶち騒動で建物が損傷するという事もあったそうです。まあ、でも、兵火を逃れての移住から始まり、色んな荒波を乗り越えて来たんでしょうね。初代の文貞坊さんは正しい選択をしたと思います。



最後に仕事部屋を見せていただきました。時代劇でよく見るシーンですよね。すごく、親切に案内してくれて、ありがとうございました。まだまだ、知りたい事や、見たいものがあるので、また、訪れようと思っています。


旧中筋家住宅を見学した後は、弟のリクエストに応じて、花山温泉に。



大谷翔平のユニホームとか、色んなスポーツ選手のサインなどが展示されておりました。

 



いい湯でしたよ。ちょーど、いい感じ。

湯は茶色っぽいので、底は見えない。ただ、人は多かったね。まあまあ、窮屈だった。やっぱ、温泉は、ゆったりと入りたいもんね。



だけど、満足でございました。

んー、和歌山は何もない!って言い切る奴ら、非常に多いけど、何も知らないだけぢゃねーの?と思います。この日、カズシット、和歌山をすごく楽しみましたよ? この日、雑賀崎では、クソガキが、爆弾投げておりましたが😂


それでは、今日の一曲ですね。



カズシットは、これからも、地元和歌山の事を、ブログで、どんどん、紹介したいと思ってます。何も知らねーヤツが決めつけで、何もない町と言ってんのは、正直、腹が立つので(爆笑) まあ、でも、旧中筋家住宅はすごかったよ。開かずの間とかもあるから、怪談系の話も、次は聞けるかも❤️