たまに、この人形、僕の方を見ているんです。目が合うんです。
でも、怖くないんです。
ガキの頃から一緒にいるから。
部屋にいるコイツは、家族に、捨てられそうになるところを救ったものです。
こいつは、たまに視線を感じたり、ちょっと怖い時もあります。こいつの前で、ケータイを構えたら、勝手にパシャリと写真が撮れました。その写真が、こちら↓です。
我が家の怪談ネタ。
ありがとうな。これで、また、ライブが出来るぜ。
この緑の熊は、十代の時に拾ったものです。夜遊びしていた頃にね。
こいつを拾ってから、しばらく、熊のぬいぐるみをよく拾いましたね。写真↑の水色の熊も、後日拾ったものだし。それに、なぜか、熊に関係するプレゼントとか、お土産を未だによくもらいます。
そして、こいつは、舌を切られたり、牙を切られたり、武器としても使用されていた蛇です。
絶対に、僕を恨んでいます。今は、大事にしています。たまに、埃はかぶってるけど(笑)
ま、そんな奴らに囲まれて生きているカズシット。そう、怪談師です。もう、怪談ライブ、何度もやってますから、自称怪談師の域は超えたでしょう。
怪談は、やれば、やる程、楽しくなって来ます。音楽活動とは別に、これからも怪談ライブは続けたいし、全国的には盛り上がっているジャンルなのに、和歌山は陸の孤島ゆえに、やっぱり出遅れているので、このシーンを盛り上げていきたいよね。
18日の土曜日に、サウンドトイボックスで、怪談ライブをやったんですけど、その動画を貼っておきますね。自己責任で観てくださいね(笑)
創作or実話?と、聞かれたりします。創作なら、僕は、もっと怖い話が出来ますよ? つまり、全ては、実話なんです。人から聞いた話も、実話として聞いています。
なぜ、僕は、怖くない怪談と、先に言っちゃっているのか。それは、この怪談が、創作ではないからです。創作怪談は、必ず、怖い展開にする必要がある。そのため、はっきりとさせている場合が多い。幽霊の姿も、リアルに語られる。
対して、実話怪談は、実話だから、そこまで、怖い展開になるパターンが少ないんです。はっきりとした幽霊の姿も、そんなに出て来ないし、原因すらも、明確ではないし、話も、すぐに終わってしまう。例えば、人形に携帯を向けたら、勝手に写真が撮れたとゆー話に、10分もかけられないでしょう?(笑) 原因も分かりません。髪の長い女の幽霊に追い回されるくらい、怖い展開でもないし。
だから、最初から、怖い怪談ではないと言っているんです。が、それが、創作でなくて、実話だから、怖いんですけどね。
創作怪談は、お化け屋敷であり、実話怪談は、心霊スポットと言ったら解り易いかも。創作怪談は、最初から聞いた人を怖がらせようと仕組まれていて、実話怪談は、聞いているうちに、ちょっと怖くなって来るという感じかな。だから、誰も怖がっていない時もありますよ。そーゆー空気は伝わります。一人だけ怖がっている場合もある。創作だと、全員、怖がらせないと意味ないけど、実話怪談は、怖がる人もいれば、平気な人もいていいんです。だって、実話ですから、怖く、変えられませんよね。変えたら、その時点で、創作になるんです。僕は、実話怪談にこだわっていきたいと思います。が、聞いた話が創作だったなら、これは、これで仕方ないですけどね(爆笑) 創作か、実話かを、見抜くスキルも求められるんでしょうか。
それでは、今日の一曲。
怪談は、これから、夏にかけては盛り上がるんですよね。怪談師として、もっと知られるように頑張りたいですね。けど、自分の身に変な事が起き始めたら、即やめると思います。そーゆー話、時々、聞きますからね。勝手に、写真が撮れた人形とか、それに近いけど、まあ、まだ、大丈夫な範囲です。











