桜の季節ですね。
こーんな桜景色のビッグホエール遊歩道を歩いた日曜日の話です。そのまま、僕は、和歌山一変な乗客の多い鉄道である和歌山線に乗って、冒険の旅に出ました。一応、目的はあったんだけどね。
まずは、妙寺に参上。
職場に、ここから通っている人がいるのと、某有名パンクバンドのメンバーに、ここの出身者がいるという事以外、この町については何も情報がない状態。
電車の本数が、悲劇的に少ないのは覚悟の上でしたが、カフェなどが、ほとんど営業していなかったのは想定外でした。
↑の写真の二軒は、とくに、お休みという札は出しておりませんでしたが、静かだし、営業しているような感じではなかったので、開いていたよ❤️というなら、教えてくださいね。
駅前で、一番元気だったのは、タバコ屋でした。
今の時代、肩身の狭い思いをしている喫煙者の味方となるお店、妙寺にて、頑張っております。自販機もメチャクチャあったし、葉巻まであるそうだから、喫煙者の皆さん、妙寺への移住を考えてみては、どうでしょうか? カズシットは吸いませんけど(笑)
カズシットの目的は、こちらでした。
揚げパンですよ。
有名らしいです。家族に買ってあげました。
妙寺に来た目的って、それなんですよ。けど、電車の待ち時間がめっちゃ長いので、散策する事にしました。
妙寺の商店街です。
まさに、昭和でしたね。平成にも達していないぜ。
けど、そーゆー場所にこそ、歴史があるんですよ。例えば、これ↓ね。
七郷井用水と呼ばれ、江戸時代からある用水路らしいです。
令和の時代も農業用水路として大切にされていましたね。うーん、こーゆーのは、いいですね。まあ、ガチモノの暴走族がジグザグ運転していたり、昭和から時が流れていないような町だけど、カズシット的には、まあまあ、好きかな。
それでは、妙寺散策で見つけたものを、どんどん貼っちゃいますね。
↑猫がいました。
↑妙寺で知り合った女性(笑)です。
↑こんな乗り物、久々に見たぜ。
↑めっちゃ錆びてるけど、大丈夫か?
↑え? ミニ樽? 何だろ?
↑久々に、こーゆー公衆電話見たぞ。
↑新しいお店もありました。レトロなだけではないぜ。ちゃんと令和してます。
まあ、やっぱ、衝撃だったのは、ガチの暴走族だけど、この町の人達は、基本的にマナーがいい。暴走族も、うるさくねーし、スピード出してないし、ジグザグ運転も、車を妨害しているワケではない。たまたま、車がいなかっただけかも知れないが(笑) ま、暴走族はあかんけど、他の車も、横断歩道前に人がいたら、ちゃんと止まってくれるんよな。和歌山市内では、ほとんど、止まらないもんね。アホやから。
バス停に、バス待ちのスペースがありました。まあ、ボロボロでしたけど(笑)
ほとんど、使用されてねーだろうな。廃墟に近いもんを感じました。
妙寺、なかなか、味のある町でした。うーん、また来ようとは思わないけど(爆笑) 揚げパンは買いに行きたいかな(笑) まあ、さっきも書いた通り、電車の本数は少ないし、待ち時間も長いので、隣駅の中飯降まで歩いて移動する事にしました。
中飯降に到着。古い寺なんかもありましたが、用のない者は立ち入り禁止だったので、行ってません。中飯降では、中飯降遺跡があるとの情報を得ました。
駅から5分。
それは見に行くという選択しかないだろう。早速、歩く。美女とすれ違う。田舎はヤンキー率が高めだけど、モデルとか、女優になれそうな美女も多い。中飯降では、美女しか見ていませんね。ナンパにでも走ろうかと思いましたが、46歳のオッサンが、田舎町で、そんな事をしたら、ただの変質者ですよね。男は黙って、遺跡を見に行くぜ!と、邪念を打ち払い、遺跡に向かって歩きました。
中飯降遺跡、ありましたが、中には入れませんでした。んー、残念。金網越しに見るしかない。イタズラとかするヤツがいるからか?
鍵もしっかり。まあ、仕方ねーよな。乗り越えて入るようなバカではないです。ルールは守ります。
けどね、カズシット、幸い、身長があるんです。手を伸ばせば、金網に邪魔されずに、遺跡の写真が撮れるんですよ。
西日本最大の縄文時代の竪穴建物跡らしいです。個人の住居というよりは、集会所のような場所だったのではないかと考えられているそうです。うん、いいものを見ましたね。中飯降は、中飯降遺跡と、それから、ゴジラかな(笑)
石材店の前にありました。
歴史的なものではないけど、こーゆーのを見ても、テンションは上がります。
さて、中飯降から電車に乗って、今度は高野口へとやって来ました。葛城館を見たいと思っていたので。
駅からも見れました。
葛城館です。高野口と言えば、葛城館ですよね。とりあえず、まずは駅から出ないとね。
駅、すごく広い。無人駅なのに、広い。本棚まであるし。
外から駅舎を見たら、こんな感じ↓でした。
その昔は、人で賑わっていたそうです。この駅は、メチャクチャ、最近に、無人駅となったみたいです。だから、違和感があったんやね。
駅を出てからは、まず、葛城館をしっかりと見ました。
明治時代に建てられた旅館で、現存する三階建ての木造建築物としては、古い物とされている。今は、もう旅館は営業していないので、旧葛城館と呼ばれている。
大正時代は、283台もの人力車が、駅前に待機しているような町だった高野口も、今は、静かな町となっている。
人とも、ほとんど、すれ違う事がない。かつては、50日間で、27万人もの人が訪れたと云われている高野口は、高野山の玄関口だった。参拝客で賑わい、旅館も、メチャクチャあったそうだ。が、高野山に近い場所に、現在の南海高野下駅が開業したため、高野口駅を利用する人が減っていったんだよね。当時、営業していた旅館は全て廃業。一気に、高野口は、暗黒時代へと突入してしまった。時代の移り変わりは、時として悲劇を生む。仕方ないよね。
カズシットは、しばらく、高野口を散策する事にした。そして、応其中学校跡を発見する。
散策すれば、新たなものが発見される。それが、すごく楽しい。応其中学校跡は、史跡的に見れば、新しい。でも、そこにも、確かに歴史がある。
中学校跡だから、ヤンキー気取ってみました。46歳😂 お母さん、お父さん、ごめんなさい😭(笑)
あまり、うろうろしていると、電車の時間に遅れてしまうので、駅に戻る。一回、電車を逃したら、静かなこの町で、さらに、長い時間を過ごさなきゃならないし、そうなって来ると、現れるのはヤツだ。そう、パトカーだ。見かけねーヤツがうろうろしている=不審者だからな。
駅にいても、不審者にしか見えないのは言うまでもないが。だけど、全盛期の駅構内をイメージしながら、静かな時間を過ごすのも悪くはなかったな。
というワケで、妙寺→中飯降→高野口とゆーコースを楽しみました。それぞれに色があって良かったね。それにね、何もない町と言われていても、実際、そこに行ってみると、何らかの発見はあるものです。今回、改めて、発見するという楽しさも感じました。
こーゆー時間って、絶対に必要だと思います。いくつになっても、冒険ってのは、ワクワクするよね。日曜日、カズシットに関わってくれた全ての人の、この先の幸せを祈りますよ。
そして、高野口で、最後に見たものは、こいつ↓でした。
あの、これ↑、DVDでも、よろしいでしょうか?(笑)
それでは、今日の一曲です。
冬が去り、春になって来ると、あちこち行きたくなりますよね。また、何処かに行った際には、ブログに書きますので、お楽しみに。

























































