職場に、アナーキーを知っている人がいた。いつも、からかっていたオッサンだった(爆笑) ライブにも行っていたとか。ちょっと、びっくりだった。隠れパンク、実は、まあまあ、いるのかも知れないなと思った。


今日は、パンクの話をする。というのは、今日が、2月2日だからだ。この日は、カズシットにメチャクチャ影響を与えたパンクロッカーであるシド・ヴィシャスが亡くなった日だ。21歳という若さで、ドラッグをやり過ぎて逝ってしまった。



ジョン・レノンも好きだったし、尾崎豊にも影響を受けているし、ジョー・ストラマーの訃報を知った時は仕事を休むくらいのショックを受けたけど、それでも、カズシットの人生そのものを変えてしまったのは、シド・ヴィシャスなんだよね。



一人のミュージシャンに、そこまで、のめり込んだ事はないです。僕は、スターも、人間だと思っているし、特別な存在ではないです。しかし、シド・ヴィシャスは違う。何から何まで影響されました。



シド・ヴィシャスは、ミュージシャンだけど、ミュージシャンぢゃないんです。演奏なんて、素人レベルだったそうです。だからこそ、酒と薬に溺れていたのかもね。色んなプレッシャーをごまかしていたんでしょう。リハーサルに、泥酔して現れたら、参加しなくて済む言い訳になる。そう、本当は、メチャクチャ、メンタルの弱い人だったみたいです。喧嘩上等、いつでも無敵の不良ロッカーぢゃないところが、僕には魅力的でした。



そんなシド・ヴィシャスも亡くなって、もう、随分と経ちますね。亡くなったのが、1979年だから、カズシットは、まだ三歳だよ。けど、後に、時代を超えて、遠く離れたこの国に生きるカズシットの前に現れたんですから。シド・ヴィシャスに会えたおかげで、陰キャ爆走中で、誰からも忘れ去られて終わっていく運命だったカズシットは、変貌していきます。あの楽しかった思い出は、シド・ヴィシャスがくれたようなもんだな。



というワケで、今日は、シド・ヴィシャスについて書きました。もっと深く知りたい方は、ネットで検索したり、本を読んだりしてくださいね。



それでは、今日の一曲です。



最近、テレビ出まくっている(笑)、友人の画家さんが、かつて描いた絵です。



若き日のカズシットと、シド・ヴィシャスの絵です。こーんな感じで、一緒に飲んで、語りたかったなあ。夢では何回か会った事あります。カズシットは、もう46歳になりました。が、今でも、憧れのロッカーですね。憧れであり、勝手に友達だと思っています。ジジイになったシド・ヴィシャスも見たかったですね。