明日、怪談ライブやるんだけど、コイツを公開しようと思います。
呪物です。んー、正確には、呪物になるところでした。これを作り、所持していた人物が、世の中に絶望したままで、自殺でもしていたなら、こいつは、呪物展に展示されていただろうな。これね、紀州★カズシットの十代の作品なんですよ。作ったのも、今くらいの季節だったな。不登校に陥り、全てに絶望していた頃でした。当時、中高生の自殺が相次いだんですよ。ある少年がイジメを苦にして自殺し、その遺書が、テレビで報道された。影響を受けたいじめられっ子たちが、次々と命を絶ち、社会問題になった。まさに、そんな少年たちの一人が、カズシットだったんですよね。
しかしながら、アンチ自殺派でした。死ぬくらいなら、相手を殺してやる!と思ってました。毎日、ナイフをポケットに忍ばせて、彷徨っていた危ないヤツでした(笑) 結局、死ぬ勇気も、殺す勇気もなかったから、その後のパンクロッカー時代があるんだけどね。人生って面白いもんですよ。
↑パンクロック時代。あかん事を言うてますけど😅
まあ、ダメな時代は、高校時代以後も来ましたよ。専門学校もドロップアウトしたし、統合失調症にもなったし、対人恐怖症にもなったし、暗黒のニート時代も経験したし、バンドをしていた頃でも、色々と打ちのめされたりしました。が、自殺は考えなかったな。何で、自分に、しんどい思いをさせている奴らが、普通に生きていて、しんどい思いをしている自分が死なないといけないの?って思ってましたから。今でもそう思う。
今日のブログで、若者の自殺防止につながるとは思いません。大体、自殺しそうになってる学生が、こんなブログを読むワケがないし。けど、万が一、そーゆー人が、このブログを見ているなら、死ぬのは、あんたの自由だと先に言った上で、ちょっとだけ、あんたの死後について想像してみようか。あんたを苦しめた奴らは、あんたの自殺を知って、どうなるか。まあ、当初は、反省するふりをしますね。刑罰を受ける奴らもいるでしょう。さて、それから何年かして、みんな、大人になります。成人式やら、同窓会やらで、昔の仲間が集まる際、あんたの事は話題になるでしょう。酒の席での笑い話として。これが、現実です。悔しくないですか? でも、本当にそんなもん。もっと言っちゃえば、あんたが死んだ翌日から、同級生は盛り上がってますよ。僕、定時制高校時代に、隣の高校で、女子生徒が殺される事件があったんです。隣の学校は、県内でも有名なレベルの高い高校です。そこの生徒が笑いながら、テレビカメラ来てるかなあとか言ってました。そんなもんですよ。人の死なんて、奴らにはテンション上がるイベントなんです。だから、あんたの自殺も、そうなってしまうんですよ。家族を悲しませて、自分が最も憎んでいる相手を笑顔にさせたいですか? やめときましょう。普段は、死にたいヤツは死んだらいいねん‼️と言ってる人間、カズシットの本心です。
同じ状況は、そんなに長く続きません。中学の頃、陰キャだった僕が、それから十数年後に、ジュンスカの森純太さんに会ってます(笑)
↑カズシット、めっちゃ酔ってますけど😅
家と学校と、その周辺しか知らないのに、それが世の中の全てみたいに思って死ぬのは、もったいないぜ。どんどん、世界を広げる。そうすると、状況は変わっていく。中学時代に、いじめられた事、今も深い傷となっているよ。けど、だから何だよ。あの当時、自分をいじめていた、あのニヤニヤしたツラのボケどもよりも、ハッピーな人生を生きているのは間違いないのよ。そんなもんだぜ。だから、絶対に死ぬなよ。生きてさえいたら、逆転するから。
ちょっと、マトモな事を書き過ぎたので、明日からのブログ、どうしようかな(笑) んーと、まあ、とりあえず、今日の一曲。
頑張れとは言いませんけど、負けるな!とは言います。死ぬのは奴らだ。あなたは胸張って生きたらいいですよ。





