アントニオ猪木さんが亡くなった。プロレスは、あまり見なかったガキだったけど、タイガーマスクと、ブラックタイガー(ファンでした😅)と、アントニオ猪木さんは知っていた。こん前、たまたま、24時間テレビ?を、ラーメン屋で観たんだけど、そこには、あの頃とは全く違うアントニオ猪木さんが出て来て、思わず、食事が止まってしまったんよな。けど、アントニオ猪木さん、一生懸命生きてたんだよな。この人なら、国葬でもいいよ。

さて、昨日は、カズシット、ヴィンテージに行って来た。アントニオ猪木さんの訃報も影響していたかも知れない。けど、酒飲んで、うぉりゃああーって生き方を捨てた人間やから、そこまで、ハイではなかった事も否めない。酔っ払いは、だよな。何も考えずに、あれだけ、騒げるんだから。カズシットもそうだったな。だけど、僕は、あれが嫌になったんだよな。明日になって、隣に、女が寝てたり、あちこちに傷があったり、何処かの駐車場だったり、名前の知らない友達が増えたり。別に怒る理由のない事で、吠えまくったり、そーゆーのが嫌になったんよな。あれが最高にいいのなら、体が悲鳴上げていても、飲み続けているよ。だって、ずっと、そうだったぢゃん。酒をやめると言った一週間後、二週間後には、戻ってたやん。それは、あれが楽しくて、たまらなかったからやろ?(笑) でも、今は違うんよな。孤独感はありましたけど、目当てのバンドのライブは楽しみました。



二十代の頃から観てる。もーすぐ、二十年の付き合いになる。こいつらだけは、世の中がどんなに変わっても、変わらないだろうな。十数年前、このバンドの前には、暴徒と化したオーディエンスが常にいた、紀州★カズシットも、その中の一人・・・というか、中心だったよな(笑) 紀州の暴れ屋を自称していた。んー、やっぱ、僕は変わったな。ライブのオーディエンスという点では、昔の方が優秀だったかもな。色々と思う事あり。ライブを観た後は、ぶらくり丁まで歩き、スリランカ料理ラサ・ボジュンへ。



こーゆーの、好きやからね。



居心地は良かった。一人で静かに居たい時だってある。昨夜は、そんな気分だった。くだらねぇ事を考えていたな。あかん状態だった。昔は良かったなどと思い始めたら、何もかもがクソになる。やめとけ。自分で、自分自身にそう言う。



もう違う世界に来てんだからよ。仕方ないやん(笑) 今は、今で、あの頃とは、また違う幸せがあるんだぜ?



↑今の幸せの一つ。メダカ。


アントニオ猪木さんも、昔は良かったなんて思いながら亡くなったんぢゃないし。あの人は、まだ何かをやろうとしていたはずだ。カズシットは、まだ生きてるんだから、これから、自分のやりたい事をどんどんやればいい。そして、仲間の応援に駆けつけたらいいぢゃん。誰も、昔のカズシットなんか、求めちゃいないよ。


今日の一曲。昨日の自分に、ピッタリの曲ですね。



もう、独りで、一歩も、二歩も踏み出しているぢゃねーか。何もびびる事はないぞ、カズシット。