休みって終わるのが早いよな。
日本人って、休日よりも平日を重視しているけどよ、本当に大事なのは、休日の過ごし方ぢゃね?と思う。だって、我々は、金持ちがさらに、金持ちになるために生きているワケぢゃないんだから。
だから、休みは、正直言って、自分のしたい事だけをしていたいんです。昨日の日曜日は、まず、メダ活をやりました。土曜日に、カブキの子の第三グループを全滅させてしまった経験を踏まえて、慎重に落ち着いて、水合わせも時間をかけて、とりあえず、引っ越し作業を半分くらい終わらせました。旧どんぶり鉢でひしめき合っている第一グループを、二つに分ける事に成功しました。こちらには、フォックスの子なんかも含まれます。
これらの容器は、地面からは高い位置にあります。暴風で倒れたりするリスクがあるため、台風の時は、室内に避難させるつもりです。とりあえず、この引っ越しで、亡くなる子はいませんでした。それだけで救いです。
それから、ちゃんとしたメダカ専用の容器も、二つ、購入しました。思い立ったら、即行動です。日本の初期のコロナ対策とは違います(笑) やる事が明確に見えてる時の行動は早いし、ためらいもないです。なめんなよ。
↑メダカ鉢です。
ただ.昨日は、そのメダ活で終了でした。和歌山城に行くも、人が多過ぎて、並ばなきゃなんないし、暑いし、目眩するし、知ってる顔、誰にも遭遇しねーし、面白くねーから帰って来ました。せっかく、和歌山のイベントに金を落とそうと思って来たのに。
やっぱり、このコロナ禍、一人で行っても楽しめるようなイベントが当たりなんぢゃないだろうか? そーゆー意味では、ちょっと残念なイベントでした。行かなきゃ良かったぜ。
せっかく、ここまで来たのだから、単独で史跡巡りをしました。まずは、かつての和歌山城の堀の周りを歩いてみました。
これだけを見ると、和歌山城の範囲が広かったというのがよく解ります。ただ、ここは、遊歩道にはなっているんですけど、地元の人間はあまり歩いていない。
ちょっと歩いてみようかと思い、進んでみた。
なかなか、冒険しているみたいで楽しい。ここを歩くのは初めてではない。
すれ違う人もいなければ、後ろから来る人もいない。ここには、カズシット一人しかいないんだ。それが、何と、心地のいい事か。僕は、どこまで、人間嫌いになってしまったのだろうか。
さらに、遊歩道は続く。
この手入れの適当さが、またいい。人があまり来ないところだから、お決まりのゴミも少ない。
史跡巡りは、一人の方がいい。
この写真↓の遠くに見えているのが、寄合橋だ。
江戸時代は、近畿の中心だった和歌山は、幕末以降は、不幸続き。太平洋戦争で、アメリカ軍に、焼け野原にされてしまい、紀州徳川家が築き上げた城下町は、過去の栄光さえ、この世に残す事を許されなかった。
最後に映ったのは、ナニコレ珍百景に何度も応募するも、ずっとシカトされている、幅の狭い石段です。
横歩きにならないと、歩けません(笑) 一応、遊歩道から出る石段は、これ↑とは別にあります。江戸時代は、この周辺が、どんな場所だったのか、メチャクチャ興味あります。
こうやって、昔の風景を想像しながら歩くのが好きなんですよね。
ついでに、こちらも見て来ました。
西岸寺にある板碑です。
残念ながら、中に入れないので、外から撮りましたけど、この板碑は、大坂夏の陣で戦死した安藤重能の供養のために、弟の直重が建立したものと書いてあるが、重能の弟は、直治だから、ここに書いてある直重は、直治の事なんだろう。まあ、知らん人からしたら、全く知らんだろうけど、安藤直次ってゆー、紀州藩主、徳川頼宣に仕えた名家老がいるんです。
↑安藤直次。
この安藤直次の嫡男が、重能なんです。重能は、大坂夏の陣で戦死してしまうんだけど、直次は、軍の立て直しを優先して、息子の死骸を収容しようとした従者に、こんなもんは捨てておけ、犬にでも喰わせろ!と言ったという。その日の戦闘が終わった後、直次は、便所に駆け込んで、何時間も大泣きしたそうだ。戦争中は、軍の立て直しを優先しないと、負けてしまう。直次は、武将として、やるべき事をやったんだよなあ。僕は、安藤直次は昔から好き。若き日の頼宣を体を張って諌めたり、まさに、武将の中の武将だと思っている。そんな直次の息子、重能の史跡でした。
さてさて、家に帰って来た僕は、部屋で、しばらく寝込みました。そして・・・。
やっぱ、僕の幸せは、メダカを眺める事ですね。はい、メダカ沼というのに、完全にハマってしまいました。とにかく、メダカなんですよ。我が人生になくてはならないもの。
そんなメダカ飼育を裏で支えてくれて、増え過ぎたので、容器まで与えてしまった白ムカデ率いるミナミヌマエビ軍団。今までは、メダカの餌の残りをあげていたんですが、昨日、これを購入しました。
エビ専用の餌です。これね、エビ達にはメチャクチャ、ウケています。
早くから、こうすべきでした。
エビの喜びが伝わって来ます。
久々に登場。白ムカデさんです。つーか、そんな名前つけたのは、我が母であります。名前をつけると、可愛くなりますよね。こうなったら、常に、除去して来たタニシにも名前をつけて、その存在を認めてやろうではないか。メダカ飼育のおかげで、生き物には、どんどん、優しくなっていきます。逆に、悪しき行為しかしない人間たちに対する嫌悪感は増していきますね(笑)

















