アメブロで、フォローしている鷲谷城州さんのブログで、幕末の事件の話が出ていて、短絡的な誤解によって起こっている例が多いと書かれてました。そして、それは現代にも言えているとね。何か悪い事が起こると、人はその不運を受け止める痛みを避けるために、それを、誰かのせいにして、恨む。そうして、不幸が再生産されてゆく。と、鷲谷城州さんは言われておりますが、全く、その通りですよね。そして、そういうふうに、仕向けているのが、テレビニュースであったり、インターネットのニュースであったり。僕が、テレビニュースを観なくなったのも、そのためです。常に、誰かが、攻撃されるパターンになる。コロナ禍の不満が、そちらに向けられているような気がする。陰謀論的に見れば、気持ち悪いくらいに、国民の怒りの矛先をコントロールされているように思えたりするんですよね。
テレビニュースやインターネット情報を、そのまま、受け入れてしまう事にこそ、問題があるんぢゃねーの?と、僕はいつも思っている。自分で何一つ考えない。ネットで誰かが言ってたから、そうだ! Twitterで、みんなが言ってる! 大体、そのパターン。社会情勢を詳しく知るという人ほど、情報源は、テレビと、インターネット。何か違うよね?
普段は、大河ドラマと、天気予報しか用のないテレビだけど、ある大先輩が出ていたので観た。セックス・ピストルズのスティーブ・ジョーンズさんだ。何を隠そう、紀州★カズシットも、パンクバンドをやっており、パンクの端っこの方にぶら下がっていた過去がある😀
当然、スティーブ・ジョーンズは好きだ。大体の人は、ピストルズと言えば、ジョニー・ロットンか、シド・ヴィシャスになっちゃうんだけど、僕は、実はスティーブ・ジョーンズ推しだったりする。なぜなら、彼が一番、不良だったから(笑) そんなスティーブ・ジョーンズ大先輩が出るんだから、そりゃあ、普段は嫌いなテレビでも観るよなあ。テレビ売らなくて良かったぜ!と思える瞬間だ。
クリッシー・ハインドはセフレだったとか、ジョニー・ロットンは、めんどくせーヤツだったとか、笑わせてくれましたが、彼は視聴者に一言って事で、全てを疑え! 携帯を離せ!と残してくれました。
んー、シンプルだけど、今の時代に突き刺さるな。誰もが、常に、ケータイ見ていて、そこから得られる情報に、夢中になってるワケやん。依存してる人も中にはいるし。ケータイを完全に離すワケにはいかねー。ブログで繋がっている人達もいる。けど、スティーブ・ジョーンズ大先輩の言いたい事はよく解るんだよね。ケータイって、便利な反面、簡単に、人を誹謗中傷出来たり、差別したり、時には、自殺に追い込んだりも出来る、犯罪の道具になったりもするやん? これを、ライフスタイルの中心から取り除くだけで、人は、もっと幸せに生きられるような気がする。共通の趣味を持つ仲間の集まりという場での情報交換なんかをしたり、ポジティブな使い方をするなら、何の問題もないし、寧ろ、有益だと思う。が、今のネット世界って、そうじゃないよね? 今、話題になっているのは、安倍前総理の国葬についてだよね。当然、賛否両論ある。だが、反対派と、賛成派が、インターネット上で、罵り合ってるのを見ると、くだらねぇな。と思う。だって、そんな事で憎み合えるんだから。ウクライナと、ロシアの戦争についても同じ。人それぞれに、色んな考え方があるだろう? けど、自分とは異なる意見を持つ人を、顔も何も知らないのに、親の仇のように憎む。その事が、異常だと思わない現状に、スティーブ・ジョーンズ大先輩は、警鐘を鳴らしたとさえ思えるんだよね。
僕は、右でも左でもないです。この国に住んでる以上、愛国心はある。けど、隣国の人に対して、憎しみもない。いくつもの国に分かれて、俺が強い、お前は弱い!って言い合ってる事が、バカみたいに思えるくらい、宇宙船地球号とゆー考え方を支持している。我々の敵は、アメリカ人でも、ロシア人でも、中国人でも、韓国人でも、ウクライナ人でもないのよ。我々の敵は、コロナウイルスであり、地震や大津波であり、地球に飛来する隕石だと思ってます。けど、ネットの世界は、この思考とは真逆ですよね? だから、僕は、そこには入れないんだと思う。入りたくもないけどね(笑)



