音楽系のブログではないけど、元パンクロッカーがやってるブログにしては、あまり、パンクの話題とかないので、本当に、こいつ、パンクロッカーだったのかよ?という声が聞こえて来そうな気がするもんだから、今日は、パンク、ハードコアの中では絶対無視出来ない人物について書くぜ。ドキドキ(笑)
その人物は、マサミさんですね。拾い画像はたくさんありますが、貼れるワケねーので、こちら↓で(笑)
このジャケットのモヒカンの方が、マサミさんです。超武闘派のパンクスで、とにかく、恐れられ、愛された人だと聞いております。紀州★カズシットは、この方には会った事はありません。この方の存在を知った時、すでにこの方は故人でした。
強烈なエピソードが多いです。ネットなんかにも出ていて、暴走族の集団が左右に分かれて、マサミさんに道を譲ったとか、これは聞いた話ですけど、某有名海外アーティストの楽屋にやって来て、お前、パンクじゃねーのに、モヒカンしてんじゃねー‼️と間違った異文化コミュニケーションをやっちゃったり、パンクのキャラクターとしてぢゃなく、元々から、そーゆーキャラなんでしょーね。YouTubeの動画でも、ガーゼのライブで、マサミさんがマイクスタンドで、他の客を攻撃していたりするのがありますね。
けど、僕は、憧れたもんですよ。
バンドやっていた頃は、ずっと追いかけていましたよね。
これ↑だって、マサミさんがやっていたグールのTシャツに、マサミさんのような髪型ですからね。影響を受けていないとは言えないでしょう(笑)
マサミさんは、右手がなかったんです。原因は、色々と噂はありますが、一番、有力な説としては、子供の頃に、ダイナマイト遊びをしていて、その爆発で、右手が飛んだそうです😱 いやいや、小学生の遊びで、そーゆー遊びがあんのか?😰 これについては、確かな情報ではないので、これ以上は書かない。ただ、右手がなかったというのは事実で、フック船長がつけていた、こーゆー↓のを、
右手の部分に装着していたという、話もありますが、実際に見てないので何とも言えません。色んな噂が、とにかく多い人なので(笑)
しかし、ハードコアパンクのボーカリストとしては、僕は映像でしか見た事がないけど、それだけでも、十分に、カリスマ性が伝わりました。そりゃあ、実際に、この目で見たかったですよ。ただ、あの空気を味わうには、なかなか、気合が必要でしょうね。マサミさんといえば、グールですけど、関西の極悪ハードコアであるモブスと共に、極悪ツアーというツアーをやらかしているんです。これ、極悪という演出のイベントではなく、この二つのバンドがやったとなると、間違いなくガチモンだと思うから、本当に極悪だったんだろうと思う。
↑極悪ツアーTシャツを着るカズシット君。このツアーは1985年だから、小学生だわ(笑)
マサミさんは、1989年、ステージ中に倒れ、意識が戻らないまま、1992年の9月に亡くなっている。35歳だった。そして、カズシット、マサミさんには会った事はないんですけど、ずっと憧れの存在ですね。グールのメンバーでは、テツさんに会った事があります。あのグールのテツさんなので、すごく感激しちゃいました。マサミさんの背中をステージから見ていた人だからな。
やっぱ、超ヤバイ80年代ハードコアを生き抜いたパンクロッカーはカッコイイです。オーラがありますよね。今のパンクとは、見てきた世界も違いますもんね。
十年以上前。
貴志川(だったかな?)の野外イベントで、高校生バンドが、ライブやっていたんですよ。彼らは、ブルーハーツのコピーをやっていたんですけど、『僕の右手』という、マサミさんをモデルにした歌を演る際、袖ん中に右腕を隠して、あぁ、手ぇ、なくなった!と笑ったのね。僕は、腹が立って、それを後日、ハードコアの先輩に伝えたら、先輩、激怒しましてね。何で、そのガキどもをステージから引きずり下ろして殴らなかったんだ?ってね。マサミさんは亡くなった後も、愛されているんですよね。マサミさんが、ただ、怖いだけの人だったなら、そこまで愛されてないでしょう。やっぱ、人間的に魅力のある人物だった事は間違いないですよね。
僕はある動画で、ハードコアバンドのボーカリストが、前列の客と喧嘩になりかけている時に、マサミさんが止めに入るシーンを見た事があります。すごく冷静で、すごくカッコ良かった。そして、やっぱり、実際に会ってみたかったですね。




