お勤め、ご苦労様です!と深々と頭を下げる職場の仲間。違うやろ!とツッコミ入れての職場復帰でした。質問攻めに遭う事もなく、入院前の状態のままで、仕事をさせてくれている職場には感謝です。

仕事休んで、TikTokなんかに目覚めてしまったオッサンですが、いざ、仕事を再開してみると、最初こそ、戸惑いはしたものの、そのうち、慣れて来ましたね。

職場には、コロナに感染した事で、メチャクチャ迷惑かけたんですけど、それ以上に、迷惑かけてしまったのが、両親です。今日のブログは、そんな両親の話を少々。

父親は、典型的B型の暴君だが、どんな苦境も打破して生きて来た力強い男である。母親は、そんな父親を長年支えて生きて来ている。我慢強く、信念が強い人だ。その息子が、このカズシットだ。


自称スターと思い込んでいる超痛い四十代独身。両親に対して思う。本当に、申し訳ないです。しかしね、両親と、カズシットの関係は、良好なんですよ。普通、こんな人間って、親との関係、うまく行ってない方が多いでしょう?


しかし、いい関係なんですよ。バンドやっていた頃も、ライブに行く前に、のど飴くれたり、モヒカン&鋲ジャンのカズシットを見送ってくれたりしたんですよ。これから、覚醒剤の何が悪い!とか、メチャクチャな歌詞を吐き出しに行く息子を、頑張って来いよ!って見送ってくれるんですよ。もはや、ネタですよ。


恐らく両親も、自分の息子が、『北斗の拳』の悪役みたいになるとは思いもしなかったでしょうね。戸惑いもあったと思いますよ。初めて、モヒカン頭にして帰って来た日なんて、絶句してましたもん。

二人とも、音楽には明るくなかったです。時代的に、母親は、モンキーズが好きで、父親は、アンチ・ビートルズというだけで、ローリング・ストーンズがいい!とか言っていたけど、曲名、ほとんど知りませんでした。この両親から、音楽の影響は全く受けてない(笑)です。ただ、どちらも、映画好きだったから、その辺は影響受けてる部分もありますね。

両親が、自分の人生に、影響していようが、影響していまいが、僕はこの二人が好きなんですよ。一般的に訪れる、反抗期ってのが、僕にもあったのは言うまでもないが、反抗する相手が親ではなく、社会でした。例えば、憎んでいたのは、学校に行け!と言う親よりも、学校そのものでした。そして、そーゆーシステムを勝手に構築し、そこに、ハメようとしている強大な力に対する憎悪の念が強くて、両親は、寧ろ、形ばかりの友達と違い、常に自分の味方になってくれる存在だと認識していました。そんな相手を憎むはずがないでしょう。

今年も、カズシットは、母の日も、


もちろん、贈り物をしたし、父の日も、言うまでもなく、プレゼントを、ちゃんと選んで買いました。


僕は、そーゆーのを大切にしたいんですよね。

にも関わらず、コロナという最悪なプレゼントも与えてしまいました。重症化せずには済んだものの、怖い思いをさせてしまった。これは、この先も決して忘れてはならない親不孝ですね。僕は、もう二度と、あれは繰り返さないと誓う。これからも、それは、ずっと背負っていくでしょうね。


両親も、既に老人。本人は否定してますけどね。とくに、母親がね(笑) 息子である僕は、当然、この二人を助けて行く事になる。そのために、やりたい事をやれない場合もあるでしょう。僕は、それを犠牲とは呼ばないです。だって、あの二人こそ、自分のやりたい事を後回しにして、バカ息子であるカズシットを育てたんだから。弟が、まともは大人に育った事が、マジで救いでしたね。北斗の拳のジャギは、兄より優れた弟はいない!と言っておりましたが、普通に、身近に、存在してます。ただ、僕も、負けてはいられません。長男ですからね。