2005年弘前市
| 2005年4月28日(木) |
無免許の看護助手二人に違法な医療行為を指示したとして、保健師助産師看護師法違反の罪に問われた弘前市田茂木町、弘前外科循環器クリニック院長で医師の齋藤昭夫被告(62)の判決公判が二十八日、青森地裁弘前支部であり、加藤亮裁判官は懲役一年六月、執行猶予三年(求刑懲役一年六月)を言い渡した。 判決によると、齋藤被告は看護師や准看護師の資格がない看護助手二人に指示し、昨年十月七日から十一月二十二日までに、合わせて五回、医療用チューブの交換や解熱剤の注射などの医療業務を行わせた。 |
副看護婦ってなんですか
無資格医療:注射や点滴行う 看護助手ら、容疑で書類送検--熊本の診療所 /熊本
10月6日17時1分配信 毎日新聞
看護師免許のない看護助手に注射などの診療補助行為をさせていたとして県警は5日、熊本市小峯の診療所「林内科小児科」(16床)を運営する医療法人理事長の林義智医師(60)と女性看護助手(60)の2人を保健師助産師看護師法違反容疑で熊本地検に書類送検した。
調べでは、看護助手は今年3月15日~8月30日、看護師や准看護師の免許を持っていないにもかかわらず、林医師の指示で74~91歳の入院中の男女3人に計6回、インスリン注射や点滴をした疑い。医療ミスや健康被害は報告されていない。 同診療所の医師は林医師1人だけ。看護助手は、看護師不足が深刻だった高度成長期に各地の医師会が養成した法的には無資格の「副看護婦」。この診療所には95年に就職、林医師に頼まれて翌年から注射や点滴もしていた。以前勤めていた熊本市内の病院(既に廃業)でも注射などを担当していたという。 林医師は「大病院に看護師が集まりどうしても第一線の人が足りない現状がある。違反とは分かっていたが(看護助手は)経験と実力があり、つい頼んだ」と話している。 10月6日朝刊 |
またまた埼玉で
無資格で美容整形、韓国人の男を医師法違反容疑で逮捕
9月10日14時44分配信 読売新聞
埼玉県警生活環境2課と川口署は10日、無資格で美容整形の医療行為を行っていたとして、韓国籍の住所不定、無職金相奉容疑者(50)を医師法違反(無資格医業)の疑いで逮捕した、と発表した。
調べによると、金容疑者は4月1日~5月27日ごろまでの間、川口市並木にあった当時の金容疑者方のマンションで、医師資格がないにもかかわらず、蕨市の韓国人女性(48)ら3人に対し、「美白にする」「しみやしわを取る」として、腹やあごに筋弛緩(しかん)剤やコラーゲン注射を打つなどし、計11回の治療をした疑い。 |
