恋愛の正体 | 結婚とか人生とかを科学してみた

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恋愛とか人生について自分なりに科学的に分析したらこうなった、というかなり自分本位な意見発表の場です。あくまでワタシ個々人の意見なので、反論上等。どんどん受け付けますのでコメントお待ちしてます。

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_さて今回は恋愛とは何かについて。
恋愛の主導権は今や完全に女性にあると言えるでしょう。大概、告白するのは男性であり、女性は好きな人ができると、自分からはアプローチできない方が多い。マジで交際したいという場合、自分が気があるということをそれとなく男性に気付かせる。つまり惚れた弱味という状況を最初から利用しているということです。
ここで少し恋愛感情を科学的に分析してみたいと思います。
人も生物学的には「ヒト」という種のひとつです。正確には霊長類ホモ属サピエンス種という分類になります。動物であるからには、生まれながらに動物的特徴を備えています。
例えば本能と呼ばれるもの。(いまはこう呼ばずに遺伝的プログラムと呼ぶそうです)
_ヒトの感情というものは、本能により発現するものが多いのはご存知の通りです。
_例えば怒り〓は闘争本能に基づくと思われますが、その他にも太古の昔、狩猟採集時代の話ですが、怒るという心理状態の時、脳内ではアドレナリンが大量に分泌されています。これが何を意味しているかというと、戦闘あるいは闘争体制への準備がなされたという状態なのです。
_自分にはかなわないケモノや他の部族と不意に遭遇した時、心臓の鼓動は速くなり、血液は速く全身をかけめぐります。_いつでも身体を素早く動かせる体勢を作り上げるのです。
_その時代の感情と体勢の名残りが、現代につながる感情に受け継がれているのです。
_笑いという表情もしかり。相対する人に、こちらは何の敵意もないという事をアピールしたり、その場の雰囲気を和ませるという効用を備えます。
_話を戻して、三大本能といわれる食欲・性欲・睡眠欲ですが、最後の睡眠欲には本能とはいえ、自己防衛行動的意味合いがあります。つまり疲労状態にある心身を休息させるという。睡眠欲は三大本能とは言え、自己意志でコントロール可能。それでも睡眠不足が続くと、どんなにやかましい場所でも、お構い無しに睡魔はやって来るという体験は皆さんあるでしょう。
余談ですが、断眠実験という心理学・生理学の実験があり、人は何日くらいなら眠らなくてすむかという実験なのですが、ある程度の日数が過ぎると幻聴や幻覚を体験するそうです。もしそういう不思議な体験をしたい方は、断眠してみては如何でしょうか。
次に性欲ですが、これは本来は種族維持本能に基づく欲望でありますが、大脳が極度に発達した人類においては、そういう目的以外に、単なる快楽の追及という目的もあるので、その点ではいろいろとややこしいものです。
男性の場合の性欲は、自分の遺伝子を残すという明確な目的があり、女性の場合も同様です。
つまり、現代の人類にとっての恋愛感情というものは、姿を変えた性欲により惹起された感情であると考えられるのですが、これを読んでらっしゃる方、いかが思いますか〓
高等哺乳類である人間は、そんな即物的なものじゃないよ、と反論される方も多いでしょう。
しかし恋愛感情を科学的かつ完全に解明できた科学者はいまだ居ないのですから、ワタシの説もあながちデタラメとも言えないでしょう。
これこそが恋愛感情というものの正体ではないでしょうか。それではコレにて〓 したっけ〓