フェルト・グレイスのヘアースタイルについて、
http://www.gundam00.net/character/index.html
前回の刹那のヘアースタイルについて、は、なんか美容師向けの内容で、
専門的過ぎたと思うので、
今回のフェルト・グレイスのヘアースタイルについては、
デザイン説明とカット手順にして、道具については、省略します。
概略
フロント・トップ・サイドフェースラインセクションの髪と
サイド・バックセクションの髪とは、繋がっていない感じがします。
フロント・トップ・サイドフェースラインとサイド・バックとを
繋げると、クラウンとかバックで結べないと思います。
注釈
まずフロント・トップ・サイドフェースラインとは!
・フロント・トップとは生え際から頭頂部に向かって奥8Cm位を指します。
・サイドフェースラインとは、生え際から2~3Cm位までを指します。
(それ以外のバックの髪の毛をサイド・バックセクションの髪の毛とします。)
デザイン説明とカット手順
1.フェースラインのカットに入ります。
右パートに生え癖がありますので、右目上辺りの髪の毛は、目の上部フレームラインぎりぎりの長さにし、こめかみ辺りの髪の毛は、目が隠れる位の長さにし、右目上あたりの髪の毛とこめかみあたりの髪の毛を繋ぎます。次にこめかみ辺りの髪の毛と、もみあげ辺りの髪の毛を繋ぎます。この時のもみあげ辺りの髪の毛の長さは、アゴ位の長さにします。(これで、フェースラインのカット終了です。)
2.フロント・トップ・サイドフェースラインセクションの髪のカットに入ります。
右目上生え際から頭頂部に向かって奥8Cm辺りの髪の毛の長さを少し立上る位の長さにカットします。次にもみあげ辺りのアゴ位の長さにカットした髪の毛を繋ぎます。その後、サイドからフロントに向かって扇状にスライスして、繋げていきます。(これを、フロントと先に繋いで、もみあげに向かって、カットしていくと短く切り過ぎる可能性が有るのと、切込まなくて良い部分の髪の毛を切ってしまう怖れがあります。これで、フロント・トップ・サイドフェースラインセクションの髪のカット終了です。)
3.サイド・バックセクションの髪のカットに入ります。
バックは、センターパートで、2つに分けて、下部で、結んでいますので、頭頂部の長さが結び目まで届かないといけないので、かなりの長さが必要になります。頭頂部の長さが決ったらバックアウトラインの髪の毛とレイヤーを繋ぎます。全体の長さ的には、肩甲骨位までの長さがベストです。(これで、サイド・バックセクションの髪のカットの終了です。)
4.これで、ベースカットの終了です。後は、全体の質感を出す為に毛量調整をして終了です。
仕上げ
バックの結んである部分は、事前にボディーパーマ程度のゆるーいパーマをあてておき、大きいカーラーで巻いて動きを着けます。その後センターパートに分け下部で結びます。フロント・トップ・サイドフェースラインセクションは、ドライワックス等で、スタイリングします。
フェルト・グレイスのふいんきを忠実に出すには、カラー処理という難問が有ります。
東洋人の平均カラートーンは、4トーンと言われていますが、フェルト・グレイスは、ピンクです。ピンクの色を出すには、まず、ブリーチを3~5回繰り返し、生成り色位までトーンアップして、その上からピンクのヘアーマニキュアを施さなければいけません。
やっぱり、かなり専門的な内容になっしまいました。
ゴメンなさい。
次は、ミハエル・トリニティになるかも!?