本物志向・・ | k@zz★Blog

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未来は僕等の手の中・・


なにやら誰か知らないメールが届いた
良く見ると、このような内容だった



私は30年以上美容室を利用させていただいております
一利用者でございます。
利用者としていつも
『本当にカットの上手な美容師さんは何処にいるのだろう?』
と思いながら利用しておりました。
でも、その疑問を美容師さんに聞いてみても
明確な回答は出てきませんでした。
自分で探そうにも実際にカットしてもらって
しばらくしないとその答えは出ないので時間がかかる…

そこで、同じ疑問をもった仲間が集まり
「本物探し」
をしているようだ・・

出来ればご意見ご感想を聞かせて下さい
とのこと・・
正直「それは私です」と言いたいところだが
返信はしなかった・・

自分なりに考えてみた
結局、評価するのはお客様であり
よく・・どこどこの店はカットがうまい
とか、耳にすることがあるが
何を基準に「うまい」って判断するのか
分からない

おそらく「うまい・へた」で言うと
美容師が作ったスタイルと
お客様が求めているスタイルや
感性が一致したときに「うまい」
と感じるのであって
ただ、カットだけが美容師の仕事ではない
他にもパーマ・カラー・接客・サービス・人柄etc
これら全てトータルで評価されるのであって
何が正しいってこともない

カットだけでいうと
最近のスタイルは削ぎを加えたり
セクションごとにつなげずに切ったりすることが
当然になってきている
(昔のワンレングスやグラボブはほぼ使えない)

でも、どんなスタイルも本質(基本)は不変
ワンレングス・グラデーション・レイヤー
この3種類で全てのスタイルは構成されている

先日、一流と言われる美容師の講習を見に行った
基本となるベースのカット(ブラントカット)は
我ら一般美容師とあまり変わらない
ただ、ショートからロングまで
スタイルは無数にある訳で
それぞれの良さがあり
また、同じカットでも髪質や毛量又は骨格の違いで
まったく違うスタイルになってしまう

即ち一人ひとりの特徴をつかまなければならない
その為には
「創造力」と「修練」や「センス」が反映される
とにかく「これでいい」ってことはない

まだまだ精進しなければ・・
などと今日も自分に言い聞かせるのであった