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のんびり行きます(笑)

西明寺の拝観を終え高山寺へ向かいます。


車両通行止めになった街道から国道へ出て10分ほどで高山寺の表参道の入り口に出ます。

三尾とよばれるこのエリアの有名な古刹ですが、栂尾山高山寺だけが

世界文化遺産として登録されています。

鬱蒼とした参道を登ると通常期は必要のない入山料が必要となります。


入山料をおさめ少し石段をあがると、先日報道ステーションでライブ中継があった大きな石畳の敷かれた参道へ出ます。


本来なら紅葉に包まれるはずの参道も、今年は遅く中継では一部の紅葉しか確認できませんでしたね。


参道を右に折れると、白壁が印象的な国宝の石水院へ出ます。

この伽藍はもともとは金堂の右奥にあった経蔵として使用していたものを現在の位置へ移築したということです。


鎌倉時代の現存する唯一の伽藍です。



大変人も多くなってきて写真を撮影するのが大変でした。



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この石水院でiPS細胞の研究で有名な、京都大学・山中伸弥教授と古舘伊知郎キャスターが対談していましたね。

ここには誰もが一度は見たことがある「鳥獣戯画」の複写が展示されておりました。

原本は京都博物館などに展示されています。



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きれいに紅葉した「メタセコイヤ」の大木(掃除している人と比較するとその大きさがわかりますね)



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金堂周りもまだ青もみじでした。


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これで三尾の紅葉の旅をお終わります。

神護寺を後にして西明寺へ向かう、神護寺の石段で体力を消耗したので、本当ならば真っ赤に染まるもみじの参道の途中で売っている「焼き栗」に誘惑され思わず買ってしまった。


ホクホクで美味しい、皮をむく手が真っ黒になるのがやや困り者だ(笑)


程なく歩くと紅葉のトンネルとなるはずの赤い欄干の指月橋に到着するが、ここはすでに散り落ちてしまっていた。


歩きやすい整備された石段を少し上がると総門がある、ここはアクセスも比較的楽である

西明寺の紅葉の色づき具合も今一つである、、、、、




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本堂で本尊の釈迦如来像に参拝し客殿へ向かいます。

この釈迦如来像は運慶が鎌倉時代に嵯峨釈迦堂(清凉寺)の釈迦如来像(国宝)を模して彫ったと言われています。


客殿ではいつものように、お抹茶を頂きながら庭園をゆっくり楽しませて頂きました。


額縁紅葉をお楽しみください。



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もう一つ額縁紅葉です。

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赤い毛氈に座して時間を忘れて、



紅葉と緑、光と影、等々、、、、陰と陽が閉じ込められた空間のような気がしました。




ここでは、人が少なくてとてもゆっくりすることができました。






毘沙門堂のあまりの紅葉の遅さに驚いて……



急遽…高雄へ足を伸ばすことにしました。三条通から蹴上を抜け川端通、丸太町、西大路、一条を抜け妙心寺と仁和寺の紅葉具合を、、走りながらチラ見をして……走ります……




早朝の京都市内は混雑は殆どありません。。。。






程なく高尾に到着、このあたりをそれぞれの山号の尾をとって三尾(高雄・眞尾・栂尾たかお・まきのお・とがのお)と呼び紅葉の名所として知られています。






まずは元気なうちに(笑)神護寺へしおりには約20分と書かれていますが……休まずに上り続けた場合でしょうか……かなり体力に自信がある方限定ですね。






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楽しそうに茶屋で休憩しているお二方の背中頂きました。


   こちらもなぜか心がウキウキします。。。。。




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ここを過ぎると神護寺の山門もあとわずかです。



山門を過ぎ、金堂前に出ると爽やかな青空ともみじたちが出迎えてくれました。




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紅葉のピークも少し過ぎていましたがまだまだ楽しめそうです。。。


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かわらけ投げの発祥の地とも言われる地蔵院の前の紅葉が真っ盛りでした。





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ここは人も少なくて癒されました。。


最後に、、願いをこめて、、、かわらけを投げて




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西明寺へ向かいました。。。。

例年だとこの時期には殆ど見頃を過ぎているはずが……


天台宗五箇室門跡の一つ『毘沙門堂門跡寺院』もまだ青もみじが殆どでした、今年はJR東海の『そうだ京都、いこう』のCMに登場したこともあり早朝は殆ど人がいないのですが、今年ばかりは勝手が違うようです。


もみじの葉も温暖な気候が大敵で茶色くなって散りそうな葉が多いです。。。。。

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やっと赤くなった葉も今にも散りそうです。

朝陽に浮かぶもみじを期待していましたが、まだまだ早く今週末あたりが見頃となるのでしょうか、ちゃんと赤くなってくれるか、、、、、、、


確信が持てません………


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弁天堂のドウダンツツジともみじのコントラストが素敵なこの場所も、、、、


  葉の赤が薄く……



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葉が痛んでいます…


   2度の上陸した台風の影響もかなり大きいのだろうと想像するには難くないですね。。。。。



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ほんの少しだけ癒された、、、、、


       

             毘沙門堂門跡でした。。。。



この状況を見て高雄へ足を伸ばすことにしました。。。。。。

真正極楽寺の三重塔で撮影を終えて本堂裏の第2のポイントへ出かけます。





午前中に行くとこの場所はピンクとオレンジの陽光のシャワーを浴びることになります。

ここはもみじの枝が低く目の前まで迫ってきます。

(写真はすべて2010年撮影です。)


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光りのシャワーが朝の陽光を透かして降り注いできます。
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紅葉に抱かれているようです。
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紅葉の葉達が朝陽を受けて宝石のように輝いています。
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三井家によって建立された『萬 霊 堂』は地蔵菩薩を中心に有縁無縁の精霊を祀っています。

萬霊堂の白壁と紅葉のコントラストは大好きな撮影のスポットとなります。
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これだけでも十分紅葉を満足できますが、本堂の拝観に向かいます。

3か所目の感動の紅葉は本堂となります、本堂は拝観料金が必要です。

本堂で参拝を済ませ寺宝の説明を受けて書院へ向かいます、書院へ続く渡り廊下がまた額縁紅葉となり感動のシーンを映し出してくれます。

渡り廊下の『額縁紅葉』の写真は是非押さえておきたいショットですね。
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素敵な額縁紅葉が目の前にに広がります。
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日が差し込むとまた感動のワンシーンが……あまりの光景に言葉が出ません。。。。。


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渡り廊下の屋根が写り込むのも好きなショットです。

その凄さに何枚も写真を撮ってしまいます。
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書院では『 涅槃の庭 』の説明をして頂けます。

東山三十六峰を借景とした庭で、向かって左(北)を頭にしたお釈迦さまが右脇を下にして横たわり、その回りを弟子や生類たちが囲んで嘆き悲しんでいる様子が、石によって表現されています。また、白砂はガンジス川を、桧などは沙羅の林を表しています。
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この書院には昨年(2010年)仏殿の前に「随縁の庭」が作庭されました。

この庭は東福寺の方丈庭園や塔頭の光明院など数々の庭を作庭したことで知られている重森三玲氏のお孫さんである重森千青(しげもり ちさを)氏により作庭されました。伝統と近代の融合が図られた庭だと感じました。

『随縁の庭』
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『四季殿』冬の間から庭園を眺める。

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本堂での拝観を終えもう一度境内に出ます。

境内では最後に紅葉越しの三重塔を透かしのように撮影してみました。


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最後に秘密のお気に入りの場所から真如堂を撮影をしました。


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これで感動の真如堂を終わります。


ここで巡り会えた景観は、この寺院の正式名称のごとく『極楽に一番近い紅葉』だと感じました。



好きなショットがありましたか?

真如堂にお出かけして、あなたの好きな場所そして、お気に入りの一枚を見つけてくださいね。