月輪山の麓にたたずむ観寺(みてら) | HONDAのブログ

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のんびり行きます(笑)

日曜日というのに午後から仕事が入った……



午前のわずかな時間、久しぶりに友人たちとテニスをするかゆっくり寺社仏閣を巡るか迷った結果……




後者を選んだ……



泉涌寺は久しぶりの拝観となる、、、


名前の由来は寺地の一角から清水が涌き出たことによるという…



四条天皇崩御の際に御葬儀がここで営まれ、その後仁孝天皇までの25陵、5灰塚、9墓が営まれているということで皇室とも縁が深く「御寺(みてら)」と呼ばれていて、開創以来700年余りも閉ざされたお寺でした。






「御寺泉涌寺」の門額が掲げられる大門を潜ると……




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仏殿を見下ろせる参道へ出ます。。。。


この仏殿は応仁の乱で焼失し、その後徳川家綱四代将軍により再建されました。



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一重もこし付入母屋造り本瓦葺唐様建築で、釘や土を使わずに建立されています。


また、国内随一と言われる大涅槃図(縦16m横8m)毎年3月14日~16日に奉掲されるので時間のある方は一見の価値があると思います。




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仏殿を過ぎると舎利殿がありますが通常は非公開となります。



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舎利殿の脇を抜けると、月輪陵(つきのわみさぎ)所謂皇族の墓所へ出ます。もちろん非公開となっております。




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唐破風の勅使門(皇族専用門)です。

この手前にロープが張ってあり立ち入り禁止となっているけど、ここを歩いて足跡を付けてみたいと思うのは僕だけでしょうか?(笑)


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明治天皇により再建された「御座所」へ拝観に向かいます。。。。


こちらは特別拝観料金(300円)になっております。




建物内は撮影禁止です、御殿は西に御車寄があり、これに続く一棟は六室に別れ、南側は西から侍従の間、勅使の間、玉座の間、北側は西から女官の間、門跡の間、皇族の間と呼んでます。





ゆっくり拝観して回ると「御座所庭園」にでます……


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濡れ縁でゆっくりしていると甘い香りが漂ってきました。




手水舎の脇に金木犀が咲いていました。




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御座所庭園の紅葉の木がほんの少しだけ色づいていました。。。。。


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ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。