久しぶりの更新です(笑)
前回の永源寺から湖東三山の一つ百済寺に出かけることにしました。
車で約30分ぐらいで到着です。
時間も午後に差し掛かったので百済寺への参道は車列が並んでいました。
駐車場へ入るまでかなりの時間を要することになる。
写真を撮影しながら、ちょうど出会った子供と母親の会話が耳に飛び込んできた……
男の子
「ねぇママ、、、もみじがり(狩りって)美味しいの??」
母親
「うふふふっ、、、そうねぇ、とってもおいしいわよ!!」
門の向こうから女の子が
「ほんと!!じゃあ○○ちゃんもいっぱい食べる~~!!」
母親
「そう!?じゃあ、ママもいっぱい食べようかなぁ~~」
と……
子供の個性の腰を折らない母親の優しさと子供たちの豊かな発想にHONDAは
思わず微笑んでしまいました。。。。
この後、どうするんだろうとちょっと心配しながら
親子を追い越して行きました。。。。。
緩やかな石畳の表参道を登っていくと有名な「石垣参道」に出ますが、、当日はまだ紅葉が進んでいませんでした。
表門を抜けると本坊があり右脇に、庭園に通じる小経があります。
やや曇りががった柔らかな日差しが、もみじ達や苔むす山肌に、素敵な表情を演出してくれます。。。。。
この小経を抜けると池泉回遊式庭園の「本坊庭園」にでます。
ここの紅葉はちょうど見ごろとなっていました。
鳥よけのワイヤーが風情がありませんが仕方のないことなのでしょう。。
数枚の写真を撮影し……
回遊式庭園へ
もみじ達を透かして降り注ぐ錦の陽光にとても癒されます。
少し視線を変えると、ワイヤーも気にならない角度を発見、、、、
写真を撮影後カメラをバックに片づけ、ゆっくりと
庭園を鑑賞させていただきました。
その後安土桃山時代の貴重な日本史を残したポルトガルの宣教師ルイスフロス曰
「地上の天国 一千坊」と絶賛した「僧坊」の遺構が石段の参道左右に展開するのを拝観しました。
無病息災が祈願できる草鞋(わらじ)がつりさげられた仁王門
「最近では、「百寺巡礼」で有名な五木寛之氏が第35番目の百済寺参拝時に、この大草鞋に触れて、百済寺満願を達成されてから大変な脚光を浴び始めております。
」とのことです。
本堂と鐘楼
織田信長の兵火に会いその後再建されました。
百済寺の参道は総門より上部はかなり急な石段となっていますが、緩やかな参道を利用することもできます。
本堂で参拝を済ませ、鐘楼で鐘を突いて
追い越した親子連れに思いを馳せながら……
百済寺を後にしました。
山門を過ぎると鐘楼前に出ます、境内の伽藍は全て焼失した経緯があり創建当時から現存するものはないということです。
鐘楼と紅葉
ここで本堂の世継(よつぎ)観世音菩薩に参拝を済ませ法堂、経蔵と拝観して回る。
法堂と庭園と白漆喰の廊が印象的です。
法堂と紅葉
電線がかなり気になりましたが、茶筅塚周りもちぎり絵を散らしたようでした。
ここも各伽藍を繋ぐ廊があり、大好きな額縁紅葉を堪能しました。額縁紅葉はたくさんの拝観客も気にならないように撮影できるのでどこでも利用価値が非常に高いですね。
宝篋印塔周りも錦絵の額縁紅葉です。
もう一枚額縁紅葉です。
少々疲れてきたので。
含空院で恒例のお抹茶を頂くことにしました。
12月4日を最後に現在の含空院を改築するのでこの伽藍での拝観は事実上最後となりました。
含空院と黄金紅葉
ここのもみじは裏参道にある「黄金もみじ」と同じものが植えられているそうです。
静かに竜王山を初めとする鈴鹿の山々を借景にした庭園と黄金紅葉を堪能させていただきました。
わずかにこれだけのところで境内の喧騒とはかけ離れた静寂の空間がここにはありました……
最後に赤い欄干が印象的な橋の上から上流の山々を撮影して永源寺を後にして、湖東三山へ向かいました。
永源寺これほど綺麗な紅葉だと誰が撮影しても綺麗に撮れますね。
「お気に入りの紅葉」は見つかりましたか?
次号へ………
京都ではあまりきれいな紅葉に巡り合えそうもないのでお隣の滋賀県の紅葉の名刹へ出かけました。
いつもだと、早起きをしていくのですが、気合がやや乗らず、ゆっくり目の出発となりました。
京都東インターから八日市インターまでの快適なドライブです。
八日市インターから永源寺までは約30分弱のドライブです。。。
近づくと「ハッ」と我に返りました、橋の向こうの楓が真っ赤に染まっています。
駐車場に車を停めて拝観に向かいます。
参道は石段で始まります。
途中で、珍しい眼鏡をかけたお地蔵様に出合いました(笑)
参道は赤や黄色、オレンジの紅葉のトンネルです。
総門まで来ると、のんびり出かけた事が後悔されましたが、後の祭りです。
総門の向こうは紅葉の海です。
山門まわりもまた様々な色に色づいています。
拝観者がたくさんいるので白壁で背景処理してすっきりとした紅葉になりました。
コントラストも素敵です。。。
まさに息をのむ紅葉に言葉を無くしてしまいます。。。。。。
さらに境内の奥へと進みます。。。



























