Beats Fit Proというイヤフォン買って空間オーディオを楽しんでいる。
いまいち感動する音源に巡り会えなかったが、これを聞いてびっくり。
ボブ・マーレーのエクソダス
空間オーディオ対応の音源で曲が始まった瞬間 心が揺さぶられた。
まるでボブ・マーレーに心臓を掴まれて引きずりまわされている感じ。
ベースの重い音もギターのカッティングも心地よく耳元で鳴る。
技術の進化で天国より降臨してもらった。
Beats Fit Proというイヤフォン買って空間オーディオを楽しんでいる。
いまいち感動する音源に巡り会えなかったが、これを聞いてびっくり。
ボブ・マーレーのエクソダス
空間オーディオ対応の音源で曲が始まった瞬間 心が揺さぶられた。
まるでボブ・マーレーに心臓を掴まれて引きずりまわされている感じ。
ベースの重い音もギターのカッティングも心地よく耳元で鳴る。
技術の進化で天国より降臨してもらった。
Apple Musicでサブスクを楽しんでいるが、その中で偶然見つけたモンゴ・サンタマリア。
ラテンミュージックの素晴らしさを改めて知った。
なんてカッコ良いんだろう!一歩間違えれば下世話な曲になりそうなところをギリギリ踏みとどまっているとこがいい。
ダンスってモンゴ・サンタマリアを聴いて動物の求愛行動みたいなものだなってつくづく思った。
本能にビシビシくるリズムの洪水が理屈なしで気持ちいい。
最近のダンスミュージックは体より頭で理解するのが多いが(それはそれで否定しない)基本はこういう音楽なんだろうね。
ジャケットに一発でやられました。
日本の女の子3人組のバンド
これには正直ぶっ飛んだ。
くだらない日本のバンドの中でこれだけ感性豊かな曲を作れる人がいるなんて
捨てたもんじゃない。
よく夜中に凄いことを考えて、朝思い出すとたいしたことないことがよくある。
このバンドの音って夜中に思いついた凄いことを音にしていると思った。
でもそれは朝になっても決して色褪せないことだ。
日常の狂気をさりげなく歌う
歌うだけではなく ちゃんと音でも表現している。
そこが凄い。
サウンド重視のJPOPって最近あまり聞いたことなかったので感動した。
胸キュンした。古い表現だが
年金が振り込まれて喜んでいるオヤジの感想です。
サイモン&ガーファンクルのアルバム「パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム」の一番最後の曲。
きよしこの夜の素晴らしく綺麗なハーモニーの横で7時のニュースが延々と流れる曲。
当時の混沌とした時勢のニュースが淡々と流れる。ベトナム戦争、公民権運動、レニーブルースの死去など。
最後に7時のニュースでした。素敵な夜を とアナウンサーが言い終わる。
こんな皮肉な現実はあるだろうか。
だが、まさに今年がそうだ。
クリスマスイブの7時のニュースはコロナ感染者の数がまた過去最高を記録した。
どこかの前首相のウソの陳謝会見が行われた。
聖夜とは関係ない汚れた話や危機迫るニュースばかりだ。
まさにサイモン&ガーファンクルのこの曲と同じだと感じてしまった。
L.A.のゴスペル・コーラス・グループ が69年に吹き込んだ、一発録りのボブ・ディランカバー・アルバム.
カタルシスとはこのことを言うのだろう。
心が洗われた。
ゴスペルのカッコ良さがたまらない。黒人音楽の素晴らしさを堪能出来るアルバムだ。
ボブディランの名曲が見事にゴスペルとして生まれ変わっている。
涙した。
ビーチボーイズのペットサウンドの1曲
あまり好きじゃないアルバムだった。
江ノ島を妻と歩いた時に「陽だまりの彼女」のポスターを見た。
たいした映画じゃないが ビーチボーイズの曲が使われている。
そこで江ノ島とビーチボーイズがリンクされていた。
ある日、何気なく心理学入門の本を読みながら ペットサウンドのCDをかけていた。
そこでGod Only Knowsの曲が流れてきたら 無意識に涙が出てきた。
晴天の江ノ島の風景が頭の中にフラッシュバックした。
悲しいくらいの青空と海とキャンドルタワー
平日だったので人も少なかった。
仕事を辞めて妻との時間を過ごしている。
妻の認知能力がかなり劣ってきて心配している。
重く常にのしかかっている。
取り越し苦労かもしれないけど。
たまに悲しくなる。
思い出に代わる前に江ノ島を一緒に歩いた映像がGod Only Knowsの曲と一緒に
現れた。
歳をとることは悲しいことだ。
でも神様しかわからない 明日のことは。もう辞めよう 嘆くのは。
そして、このペットサウンドというアルバムが少し好きになってきた。
全くもってくだらない映画
まず自分は一人っ子で子供もいないので全く感情移入できなかった。
ホームビデオ並みの陳腐なストーリーに大げさな漫画。
このアンバランスが全てをダメにしている。
映画を観ている人を監督の作っているファンタジーの世界の中に引き込ませないのだ。
きっかけが弱いからせっかくお膳立てした世界にすんなり馴染めない。
所詮漫画は人の心を動かせないがわかった。
なんでアカデミー賞にノミネートされたか全くもって不可解だ。
細田守って人はこんなに才能の無い人って知らなかった。
まだサマーウォーズのほうがマシだ。
技術だけで魂の無い映画を作る山崎貴に匹敵する無能さだ。
不思議な映画だった。
木炭で描かれたデッサンのような脚本だ。肝心なところは描かず一見直接関係ないようなエピソードばかり。
その不思議なエピソードを積み重ね映画は終わる。
だから、映画を観て感動すると言うより何が起きたのか理解するのに精一杯だった。
是枝監督から何かを問われているのだがそれが何だか理解出来ない。
不思議な感覚だ。陳腐なありきたりな問いかけではないのは確かだ。
観た人がデッサンに色を付け線を足して絵を完成させていく。私の中ではまだ絵が完成されていない。
もう少し落ち着いてから再度観て完成させようと思う。その時この映画の凄さが少し垣間見えると思う。
PS この映画を観て同じテーマを扱ってるなと思った映画がある。
それは「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
Rei Harakamiの手がけるサントラ盤。
映画は見てないがジャケットに写る写真からイメージすると凄くいい雰囲気だ。
自分の小学生の夏休みの頃を思い出す。
入道雲、ラジオ体操、虫取り、やらなきゃいけない宿題、夕立、蝉の声、かき氷
ああ、そんなノスタルジックな世界にどっぷりつかりながらこのCDを聞くと涙が出てくる
ノスタルジックて単に現実逃避ではなく、あの頃の感性やエネルギーを思い出すこと。
それを今の自分の創造力に繋げれる活動だ。
Rei Harakamiの音は全部好きだけど、意外とこのサントラはいい。
あの頃の夏は、こんな猛暑じゃなかった。
自分が好きになった音楽を誇りに思おう。
自分の選択した感性を信じよう。
自分しか理解出来ない崇高なものだと感じよう。
理解出来ない人に慈悲を与えよう。
CD棚から偶然取り出し聴いたら感動した。
素晴らしい世界観だ。
特に6曲目「逃亡者」がいい。
絶望的な美しさがある。
ああよかった、素晴らしい音楽の出会いのある生活は。