さて、スノボの時にいつもやってる特別ルールのUNOの件
たぶん、やってる人もいるかもしれないですが、、
まず、2枚以上同時に出して上がるUNO上がりは禁止です。
そして、ドロー2を出した時に、同じ色であれば他の英語カードで弾き飛ばすことができます。
例えば、黄色のドロー2の後に黄色のリバースを出すと、ひとつ前の人、つまりドロー2を出した人に返せます。
同じように、黄色のスキップを出すと次の次の人に食らわせることができます。
もちろん、ドロー4で色を指定した時に、例えば黄色と言った時に次の人が黄色のドロー2や英語カードを持っていたら出すことができます。
さらに、wildカード(色変え)をドロー1として、出したら次の人が山札から1枚引かないといけないという特別ルールを作りました。このため、ドロー2やドロー4もwildカードで返せるので、カウンターの激しい戦いになります。
最大で14枚引かされたこともあります笑
まぁ、割と揃っているので一気に4枚出したりして追いつけるんですけどね。。
まぁこんなんでなかなか上がれない激しいバトルが面白くて
負けると悔しくてもう1回、もう1回が続いてしまいます
もし機会があれば1度やってみてください♪
たぶん、やってる人もいるかもしれないですが、、
まず、2枚以上同時に出して上がるUNO上がりは禁止です。
そして、ドロー2を出した時に、同じ色であれば他の英語カードで弾き飛ばすことができます。
例えば、黄色のドロー2の後に黄色のリバースを出すと、ひとつ前の人、つまりドロー2を出した人に返せます。
同じように、黄色のスキップを出すと次の次の人に食らわせることができます。
もちろん、ドロー4で色を指定した時に、例えば黄色と言った時に次の人が黄色のドロー2や英語カードを持っていたら出すことができます。
さらに、wildカード(色変え)をドロー1として、出したら次の人が山札から1枚引かないといけないという特別ルールを作りました。このため、ドロー2やドロー4もwildカードで返せるので、カウンターの激しい戦いになります。
最大で14枚引かされたこともあります笑
まぁ、割と揃っているので一気に4枚出したりして追いつけるんですけどね。。
まぁこんなんでなかなか上がれない激しいバトルが面白くて
負けると悔しくてもう1回、もう1回が続いてしまいます
もし機会があれば1度やってみてください♪