令和に始めるX68000

令和に始めるX68000

ずっと憧れだったX68000。約30年の年月を経てついに手に入れたのですが
入手早々トラブル発生!電源が入らない!フロッピーディスク読み込まない!
このブログではそれらのトラブルを解消し快適なX68000ライフを満喫する様子をお伝えする、はずです…

X68000でフロッピーディスク(以降FDと記します)のゲームを遊ぼうとすると、避けて通れないのがディスクのカビ取り!

私は車用の水抜き剤と、ワックスがけの後のふき取りに使うセーム、そしてbeepさんで購入したFDクリーニング用器具を使っています。

明らかに白いカビが見える場合は楽チンなのですが、今回はうっすら汚れている感じに見えるパターンでした…。一部、根が張っている?とでも表現したらよいのかな、という箇所もあり、これは復活は難しいかも…?と思いつつも念入りにカビ取りを行ったところ…

 

 

おお、無事起動しました!

40年経とうかという年代物でも読み込めてしまうのは感動です。SDカードとか、40年ほったらかしにしたら消えちゃうんじゃないの?

念入りにカビ取りをしたと言ってもFD内部の不織布にもカビは生えている可能性は高いですし、貴重な実機でのプレイはあまり好ましくないかもしれません…。FD大好きなんですけどね…。

 

そんな時はFDX68などのフロッピーディスクドライブエミュレーター(シミュレーター?)を使うのがよいですね。貴重なフロッピーディスクドライブ(以降、FDDと記します)を温存することができます。

 

当時はFDでゲームを遊ぶことは何ら特別なことではありませんでした。それゆえ、今でも実機&フロッピーディスクを使ってゲームを遊ぶことは楽しいことこの上ないですし、FDDのカッタンカッタンという心地よい音はいつまででも聴いていられます(と同時に壊れないでくれ…!という思いもある(^_^;))。

 

そしてパソコン周辺の技術はどんどん進化していきゲームも大容量化、せいぜいFDの交換の手間を省くくらいの位置づけでしかなかったハードディスクドライブ(以降、HDDと記します)は、ゲームのCD-ROM、DVD-ROMからデータを格納し、ゲームを遊ぶ時のデータのストレージとしての位置づけに変化していきました。そこにFDの出番はもうなく、私はHDDの便利さに慣れきってしまいました。

 

転機は5年半ほど前、このブログの書き始めるきっかけともなったX68000の入手でした。当時憧れだったX68000実機を修理して今も遊んでいる人がいる、ということを知り自分も入手して遊びたい!と思ってヤフオクで入手。幸運にも有償で修理してくださる方に修理していただけて、色々苦戦しながらもついに自分もX68000で遊べるようになりました。

 

この時、FDを使ってゲームを遊んだ当時の楽しい記憶が蘇ってきて、X68000だけでは飽き足らず様々なレトロPCに手を出し現在に至ります。当時何も特別に感じていなかった体験が、今ではとても楽しい特別な体験になっている気がします。

 

FDのカビ取りやFDDのメンテナンスなど、今では考えられない手間がありますが、これからも大切にしながら楽しんでいきたいと思っています。

 

と、いうことで、今週のブログはここまで。また来週お会いしましょう~♪

そうそう、レトロPC合同本「MZ-5010(ゴウドウ)」や、「令和に始めるMZ-2000」は、私のBOOTHショップで絶賛頒布中です!

しかも、ブーストしていただくと直筆ドローイングやFDエンベロープがおまけでついてきちゃう!ぜひ、ご購入をご検討ください。

 

あと、Skebお絵描き用Twitterアカウント「kazillu」もよろしくお願い致します!Skebでは現在、修行のため1,500円(2次利用は要相談)で依頼募集中です!

また、私のオリジナルキャラクターのポケコンちゃんの練習画を毎日描き続ける企画も進行中ですので、興味がある方はぜひこちらのTwitterアカウントもご覧ください♪

 

 

またFANBOXでの創作活動のご支援もぜひお願い致します!毎月500円からご支援いただけます。ご支援してくださっている方々、本当にありがとうございます!

 

 

FANBOXの無料で読める全体公開記事はこちらにございます。ご支援いただけますと、毎週このレトロPC創作だよりというブログもご購読いただけます。もし気に入ったら、応援プランをご検討いただけると嬉しいです!

 

pixiv

よろしくお願いします!

 

研究所という狭小空間での、それでも思いのほか長くかかった冒険が終わりました。Tookatoさん作の「ロポコ」、ついにクリアしました!

このブログで「ロポコ勝手に応援企画!」と初めてロポコについて書いたのが2023年2月26日(!)。

 

 

そして、TookatoさんとTwitterのスペースで対談させていただくために体験版をクリアしたのが2024年9月。つまり足掛け約3年でようやくロポコをクリアすることができたということになります。途中、ブランクの期間もありましたが長かった…。

 

プレイするにあたりカセットテープからのLOADがまず最初の壁となり、次に(私としては)高い難易度の壁が高くそびえたちます…。それらを乗り越えるためにやったことは、まずQD&MZ-1500でロポコをプレイできるようにすることでした。

 

 

あとはもう、やるっきゃない!毎日少しずつ、時間を作って進めていきました。でもヒントブックがなかったらクリアできなかったと思います…。そのくらい、難易度は高かったです。

 

MZ-700が現役だった当時のAVGとかを遊んでいる方々からすればそんなことないのかな…?むしろ、当時ありがちだった理不尽なゲームオーバーみたいなものはロポコには一切ないので、今挑戦中の方、これから挑戦される方は安心して挑戦していただけると思います。がんばってください!

 

私はロポコをクリアしてからしばらく、余韻が残り続けていました。翌日もまだ色々ロポコのことを考えていましたね。

どうしてそんなに余韻が続いたのか。こういった大作のゲームをクリアするという経験をもう何年もしてこなかったことが、まず1つの要因として考えられます。

 

最近何かゲームをクリアしましたか?「ドキッ!」としたあなた!大丈夫、私もゲームを積むのは得意です(笑)。友達になりましょう。クリアタイムは約14時間と表示されていましたが、実際にはそこに計上されていない時間がたくさんあったのでは、と思っています。

 

悪名高き(?)ニャッピー攻略には、Excelで攻略MAPを作成しました。だって、ニャッピーの動き、私の脳内では処理しきれなかったんで…。(^_^;)

Tookatoさんから「作者として興味があるので見せてもらいたい」とリクエストがあったので、このExcelはTookatoさん限りで共有させていただきました。皆さんはどんなMAPを作ってニャッピーを攻略されているのでしょうね…。

 

もう1つの要因は…、やはりあの最終盤の展開とエンディングではないでしょうか。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、私の中ではまだロポコの物語は続いています。登場人物のみんなが私の頭の中でずっとワイワイ楽しそうにやってるんですよね…。

 

このユージアさんとロポコちゃんの会話もそうですね。ふっと頭に浮かんでいました。マンガ形式で描いたらおもしろいかも!

 

また、私の中ではハカセの株がストップ高をぶっち切って(笑)爆上がり!本当にハカセには助けられたんですよ…(涙目)。

 

そしてこのタイミングでバレンタインデーですよ!クリア記念のファンアートは後日別に描くとして、バレンタインネタでロポコのファンアート、描くっきゃない!

作者のTookatoさんへの感謝の気持ちを登場人物の誰かに代弁してもらいたい、と思って私の頭に思い浮かんだのは…かなちゃんでした。

かなちゃんの手作りチョコは私の「面白いゲームをありがとうございました!」の感謝の気持ちの象徴でもあります。

かなちゃんの周りには当然、ななかお姉ちゃんもいるし、ニャッピーもいる。私の中では かなちゃんたちは今もドタバタ、研究所を駆け回っていますね。

 

ちなみに、この ななかな姉妹のバレンタインイラストのメイキングを後述のFANBOXに書いています!ご興味のある方はぜひ読んでくださいね。

 

そんな余韻に浸るツイートばかりしていると…(ロポコファンの皆さんのTLにダダ漏れでスミマセン…(^_^;))

なんと!Tookatoさんから「ロポコをクリア済みの人を集めて座談会を開いてください」とのリクエストが…!

もちろん、やりましょう!ネタバレOKのアフタートーク座談会!YouTubeの配信でやるか、X(Twitter)のスペースでやるかは悩ましいところですが、近々やりましょう!Tookatoさん、土日のスケジュール教えてください!(笑)

 

本当は私がちゃんと演奏を練習して、かねてから私からTookatoさんにお願いしている配信をやれたらよかったのですが、演奏の練習は苦戦しておりなかなか実現せずに現在に至っています…。ロポコもそうですが、次作のArgophonia(アルゴフォニア)をたくさんの人に知っていただくための配信はぜひやりたいと考えていますので、どうぞお楽しみに♪

 

まだまだ書き足らないような気がしますが、一旦今週のブログはここまでにしようと思います。また「ロポコ考」でブログ描くかも?でもネタバレ書けないしなぁ…。

 

と、いうことで、今週のブログはここまで。また来週お会いしましょう~♪

そうそう、レトロPC合同本「MZ-5010(ゴウドウ)」や、「令和に始めるMZ-2000」は、私のBOOTHショップで絶賛頒布中です!

しかも、ブーストしていただくと直筆ドローイングやFDエンベロープがおまけでついてきちゃう!ぜひ、ご購入をご検討ください。

 

あと、Skebお絵描き用Twitterアカウント「kazillu」もよろしくお願い致します!Skebでは現在、修行のため1,500円(2次利用は要相談)で依頼募集中です!

また、私のオリジナルキャラクターのポケコンちゃんの練習画を毎日描き続ける企画も進行中ですので、興味がある方はぜひこちらのTwitterアカウントもご覧ください♪

 

 

またFANBOXでの創作活動のご支援もぜひお願い致します!毎月500円からご支援いただけます。ご支援してくださっている方々、本当にありがとうございます!

 

 

FANBOXの無料で読める全体公開記事はこちらにございます。ご支援いただけますと、毎週このレトロPC創作だよりというブログもご購読いただけます。もし気に入ったら、応援プランをご検討いただけると嬉しいです!

 

pixiv

 

よろしくお願いします!

 

みなさん、やりましたよ!私のWindowsPCから再生したプログラムの音声をFM-7実機でLOADできました!

データレコーダーやカーカセットアダプターを使用することなくできましたし、特別な機器は使っていないハズで再現性も高いと思われます。

 

 

では、早速私が今回試してLOADに成功した環境の情報を書いていきますね。

 

■ターゲットマシン

FM-7です。特に改造等していない、ドノーマルFM-7です。

 

■プログラム音声を再生するPC(以降、ノートPCと記します)

LIFEBOOK U9310/EというノートPCで、OSはWindows11です。

最近中古屋で3万円くらい?でよく見かけるようになりました…。軽くてチョーお気に入りで、デジタルお絵描きもDTMもいつもこのノートPCでやってます。

 

■使用した周辺機器

USBオーディオインタフェース(以降、USBオーディオI/Fと記します)を使用しました。

メーカー名、型番は、Buffalo BSHSAU01BKで3,000円くらいの商品です。2012年に発売した製品で少し(?)古いですが、恐らくこの製品でなくても大丈夫な気がします…。

 

■使用したソフトウェア

ノートPCにてGoldWaveという音楽プレイヤーソフトを使用しました。

見事な海苔波形…。(^_^;)

 

では続いてLOADが成功した要因と私が考えている部分について書いていきます。

まず、以下2点が重要だったと考えています。

 

1.ノートPCのヘッドホン端子からではなく、ノートPCに接続したUSBオーディオI/Fのヘッドホン端子からFM-7に音声を入力する。

2.音声再生用のソフトはGoldWaveを使う。

 

まず1ですが、このことによりノートPCのヘッドホン端子(ボリュームはMAX)から出力するよりも音量が増加しました。

 

以下は、ノートPCで再生した音声をスマホのスペアナアプリで分析してみたものです。左がノートPCのヘッドホン端子から出力された音声(ボリュームはMAX。LOAD失敗)、右がUSBオーディオI/Fから出力された音声(ボリュームはMAX。LOAD成功)です。ただ、このスペアナ分析をスマホでするために、PCとスマホの間に上記とは別のオーディオI/Fを経由してスマホに音声入力したため、厳密な再現にはなっていません。

 

赤線が音声全体の最大値なのですが、1200~2400Hz付近の青枠に注目してください!明らかに音量が増えているのがわかりますよね?

 

アドバイスをしてくださった皆さんからも多かったのが「音量(レベル)は適正か?」というアドバイスでした。私が失敗していた時はUSBオーディオI/Fを使用していなかったので、音量が不足してLOADに失敗していた、と考えられます。

 

あと、こちらは根拠がないのですが、もしかしたらUSBオーディオI/Fを使用して、ノートPC内部のようなノイズがたくさんのってしまいそうな環境ではなく、ノートPC外部のUSBオーディオI/Fで音声出力したことで高周波ノイズが減った、という側面もあるかもしれません。

 

なので、もしかしたらもともとヘッドホン端子に出力される音量が大きいノートPCでは問題は起きないかもしれません(USBオーディオI/Fを使うことで高周波ノイズが減った、という側面もあったのであればうまくいかないかもしれませんが…)。

 

また、ノートPCとFM-7の間にアンプをかまして音声信号を増幅するだけでも本件は解決した可能性もあります。実は、現在LM386を使用したオーディオアンプキットをAliでポチっていて、それが届いたら試してみたいと思います。

 

次に2(音声再生用のソフトはGoldWaveを使う)ですが、なぜかWindows11標準搭載のメディアプレイヤーでは、LOADは途中まで成功するものの全体としては失敗しました。ソフト以外の条件を揃えて、メディアプレイヤーとGoldWaveで動作を比較するとそうなったので、これはメディアプレイヤーが音声を再生する時に音声信号を”人間の耳に”最適化しており、それが影響している可能性があると考えています。

 

成功した時のWindowsの音声ミキサーの様子も貼っておきます。音量をMAXにする以外、特に何も設定していません。もし「立体音響」のチェックボックスなど、何らかのイコライザーの設定があれば外しておくべきだと思います。

 

kazx68k「えっ、これもしかして、以前失敗してずっとできなかった ぴゅう太 でのロードができるんじゃないの?!」

 

早速やってみました!

kazx68k「オシエテ…」

 

その声は無情にもぴゅう太の漆黒のモニター画面に吸い込まれ、消えてしまいます…

フフフ、面白くなってきやがったぜ!(涙目)

 

ここで改めてWebをググってみると衝撃の事実が判明します…!

そこで皆さんにクイズです!こちらの画像、何かお気づきの点はありませんか…?

*「えっ、フツーにぴゅう太のCMTゲーブルをUSBオーディオI/Fに繋いでるだけでしょ?」

 

…そう思いました?では、次の写真も見てください…。

どじゃーん!ぴゅう太のCMTケーブルには赤と白のプラグがあるのですが、赤いプラグは ぴゅう太から見て「入力」の意味であり、USBオーディオI/Fのヘッドホン端子に繋げるべきプラグは(白いプラグではなく)”赤いプラグ”なんですね…。このワナ、前回試した時は気づきませんでした…。まぁ、前回はUSBオーディオI/F使ってなかったと思うので、どちらにせよ失敗していたのでしょうけど、トホホ…。(^_^;)

 

上記の問題を解決すると、ウソのように ぴゅう太でもロードが成功するようになりました!今のところ2つ(ぴゅう太テトリスとMAPPYU)、プログラムのロードに成功しています!

 

ぴゅう太でのロードには14分ほどかかるため、成功失敗の見極めが必要です。ぴゅう太でのロードが成功した時はどうなるのか、ちょっとわかりにくいと思いますのでここに記録しておきます。

 

まず、モニターからロードを開始すると最初は青い画面だと思いますが、ロードの開始に成功するとすぐに(数秒くらい?)黒い画面になります。そして約5分ほどが過ぎると、真っ黒だった画面の左上からグラフィックが読み込まれていきます。もし6分くらい経過しても黒い画面のままだと失敗していると思います。

 

最後まで無事ロードできると、画面には「テンソウオワリ」と表示されますので、ここで「ジツコウ」(←5文字。ツは大文字)と入力しRTキーを押すと…!

 

 

先週ブログを書いた段階では、やはりデータレコーダーとカーカセットアダプターを用いないとLOADはできないのか…と凹んでいましたが、なんとデータレコーダーを使用せずにLOADさせることはできました。まずは音量が一番重要なのでは、と感じており、アンプキットの到着が待たれます(ミキサーで試してもいいんですけどね…(^_^;) )。

 

FM-7をはじめとするレトロPCの実機をお持ちの方、またぴゅう太をお持ちの方!ぜひご参考いただき、CMT機能もご活用ください。

 

と、いうことで、今週のブログはここまで。また来週お会いしましょう~♪

そうそう、レトロPC合同本「MZ-5010(ゴウドウ)」や、「令和に始めるMZ-2000」は、私のBOOTHショップで絶賛頒布中です!

しかも、ブーストしていただくと直筆ドローイングやFDエンベロープがおまけでついてきちゃう!ぜひ、ご購入をご検討ください。

 

あと、Skebお絵描き用Twitterアカウント「kazillu」もよろしくお願い致します!Skebでは現在、修行のため1,500円(2次利用は要相談)で依頼募集中です!

また、私のオリジナルキャラクターのポケコンちゃんの練習画を毎日描き続ける企画も進行中ですので、興味がある方はぜひこちらのTwitterアカウントもご覧ください♪

 

 

またFANBOXでの創作活動のご支援もぜひお願い致します!毎月500円からご支援いただけます。ご支援してくださっている方々、本当にありがとうございます!

 

 

FANBOXの無料で読める全体公開記事はこちらにございます。ご支援いただけますと、毎週このレトロPC創作だよりというブログもご購読いただけます。もし気に入ったら、応援プランをご検討いただけると嬉しいです!

 

pixiv

よろしくお願いします!