今日は、最近入手した海外サッカーカードの紹介になります。
もう、海外で日本人が何をしても驚かなくなりました。
でも、この方は、ちょっと驚きですけどね。
中井卓大
昨年はRCでしたが、今年はサインカードです。残念ながら、レアルに残るのは難しそうですので、一度Jリーグに来るのもいいかもしれませんね。
出場機会は、スペインにいるよりは増えるかもしれません。久保選手も、FC東京や横浜FMで整えて、再びスペインに渡りましたしね。早く戻る決断をして欲しいです。
日本人が、レアルのユニフォームを着て、topps社からサイン・カードが発行されるなんて、私がカードを集め始めた20年前には、宇宙人の地球襲来くらいのあり得ない話だったと思います。
2枚目は
旗手怜央
残念ながら、今はケガで長期の離脱中だそうです。セルティックスでは、古橋、前田、旗手の日本人トリオですね。日本人、もう一人いたような・・・
ケガで長期離脱している上、たくさんの枚数を書いてくれていますので、今ならとても安く入手できます。
続けて
香川真司
1回目のドルトムントか、2回目のドルトムントか、ちょっとわかりません。胸のスポンサー名でわかるんでしょうかね。
旗手選手と同じ、2023 UEFA Chanpions League のサインカードです。香川といえど、海外の人が引いたら、ハズレ感ハンパない感じなんでしょうかね。
最後は
三苫薫
日本人でも、今の三苫選手なら、海外でも多少は需要がありそうです。
残念ながら、サインカードはありませんが、今のまま活躍を続ければ、久保選手と同じくルーキーカードも高騰するかもしれません。
今日は、海外サッカーの日本人カードの紹介(香川選手は日本ですが・・・)でした。