ちょっとだけ日本のカードに戻りましたが、またMLBに戻ります。
デビット・コーン
1999のフレアー・ショウケースです。
ショウケースは毎年のように刺激的なデザインでした。20年前にこの技術ですからね。
こんな技術、このデザイン、一体どういう方が考えたんでしょう。本当に感服しますね。
同じシリーズで
カート・シリング
フィリーズですよ。6000枚も!ありがとう。
そして
こちらは、1998のフレアー・ショウケースです。
こちらは2000枚ですね。2000枚も!
前年のショウケースで、似たようなデザインが100枚だった気がします。
保存状態もとても良くて、放出して下さった方に感謝です。
そういえば、1998年といえば、
カルビーの初年度スターカード。これも当時としては斬新なデザインで今でも人気ですね。
マルちゃん。今からコンプは難しいかもしれませんので、軽い意識で気にとめておこうと思います。