☆櫻坂46“信念の楽曲”総特集!山﨑天グラビア&インタビューも☆ | AKB48G&日向坂46応援ブログ

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 2月22日(木)発売の『BRODY4月号』は、「僕たちに必要な歌」と題し、櫻坂46の楽曲の特集を行う。メンバーのグラビア・インタビューに加え、櫻坂46の楽曲に魅せられた著名人のインタビューが掲載され、計5万文字を超える大ボリュームの内容で、櫻坂46の楽曲とクリエイティブを一挙に振り返る。

 


 

 巻頭グラビアに登場するのは、最新シングル『何歳の頃に戻りたいのか?』でセンターを務める山﨑天。16ページのグラビア&インタビューは、和をモチーフにした衣装に身を包み、風雅な佇まいで野に立つ姿から始まる。メンバーの中心としてグループを背負う彼女が登場するグラビアは大胆にモノクロページが採用され、将来を担う18歳の覚悟と未来への大きな希望が感じられるものとなっている。インタビューでは楽曲を通じて活動を振り返り、センターを務める現在に至るまでのグループの歩みと展望を語る内容となっている。

 中面グラビアには谷口愛季が登場。屋外で見せた洗練された表情に加えて、室内ではセーターに身を包みゆったりとくつろぐ様子が見られる。彼女が持つ凛とした佇まいと、等身大のかわいらしさの両面が感じられるグラビアとなっている。インタビューでは三期生としてグループに加入して1年、選抜メンバーにも選ばれ、活動する中で生まれた決意や、好きな楽曲を振り返って思うことを語った。

 中面のインタビューでは、武元唯衣と松田里奈が登場。キャプテンとしてチームを牽引する松田と、高いレベルのダンスで世界レベルのパフォーマンスを体現する武元の二人が、櫻坂46の3年間の歩みと海外進出を見据えたグループの展望を語った。続くインタビューでは三期生・山下瞳月が登場し、選抜入りしての活動に加え、「新参者」公演や3rd Year Anniversary Livで披露した『静寂の暴力』を振り返り、今後の活動に向けての決意を明らかにした。

 さらに、今回の特集では櫻坂46を愛してやまない著名人によるインタビューを掲載。『SPY×FAMILY』作者の漫画家・遠藤達哉氏が登場し、櫻坂46楽曲について熱く語った。1万字近くに及ぶインタビュー内容と、本誌にて初公開されるイラストが掲載されるインタビューは必見だ。その他にも、Da-iCEの工藤大輝、小説家の誉田哲也氏、『サクラミーツ』ディレクター・プロデューサーの小山テリハ氏のインタビュー、芸人の遠山大輔(グランジ)と金田哲(はんにゃ.)の対談が掲載されており、櫻坂46への愛と、それぞれの分野ならではの目線が盛り込まれたインタビューは必読の内容となっている。

 メンバー&著名人への徹底取材によって完成した『BRODY4月号』は、総文字数50000文字を超え、今までの櫻坂46の歩みを総決算するものとなっている。欅坂46の全シングルを総括した『BRODY 2020年2月号』の特集「僕たちの好きな歌」に続く、櫻坂46の歩みを振り返る「僕たちに必要な歌」特集は、彼女たちの楽曲に刻まれた揺るがぬ信念と輝かしい未来に刻む、記念碑的な一冊となっている。

 

 横浜の地で日向坂46四期生を撮影するグラビア連載には石塚瑶季が登場。初の雑誌ソログラビアとなった今回は、バッティングセンターでの撮影を敢行し、元気で明るい石塚の持ち味が発揮されたグラビアを披露している。