昨年夏にアイドルグループNGT48を卒業し、充電期間に入っていた中井りか（26）が、22日発売の『週刊プレイボーイ』6号（集英社）のグラビアで芸能活動を再開した。
NGT48が2017年4月12日に発売したデビューシングル「青春時計」でセンターを務めた中井は、同曲の6周年記念イベントで卒業を発表。充電期間を経て「アイドルじゃない自分」を受け止め、「アイドルじゃない自分」でも輝ける手段を探した彼女が復帰一発目として取り組んだ仕事が今回のグラビアだった。
今回は1泊2日の沖縄ロケ。真っ赤なビキニや白の網ソックスなどの衣装で、史上最強に美しく、アダルティなグラビアに挑戦した。「アイドルは卒業したけど、これまでのファンの方々と触れ合えるようなお仕事はこれからも続けていきたい」。
さらに本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】中井りか写真集「リヴィエラの女王」』（1100円）をリリース。「週プレ グラジャパ！」ほか主要な電子書店で配信される。
同号にはそのほか、岸みゆ（#ババババンビ）、佐々木ほのか（アップアップガールズ（2））、北村優羽（NGT48）、中村歩加などが登場。表紙を飾ったのはHKT48を卒業した田中美久。