運動後のラーメンは最高!
この日はかけっこ教室のコーチを終えて、そのまま直帰……せずに。身体を動かしたあとの空腹感に背中を押され、分倍河原までジョギングでラーメンを食べに行くことにしました。目的地は煮干しラーメンの蒼猫。
走る理由がラーメンだと、自然とペースも軽くなるから不思議です。
オープン前からすでに行列
到着したのはオープン10分前。それでも店先にはすでに7〜8人ほどの列。人気店ですね。
蒼猫は先に食券を購入して外で待つスタイル。流れに従って食券を買い、列に戻る。
結果としては1巡目では入れず、少し待って2巡目で入店です。
濃厚煮干しそばの破壊力
着丼した丼は、見た目からしてすでに煮干し全開。スープはややグレーがかった色合いで、表面には細かな泡。煮干しをそのまま溶かし込んだことが一目で分かるビジュアル。
トッピングは大きめの低温調理チャーシューが一枚、シャキッとした青菜、メンマ、刻み玉ねぎ。麺は細めで、濃厚なスープ。
一口すすった瞬間に分かる、かなり攻めた煮干し感。エグみは抑えられているが、旨味の密度がとにかく高い。感覚的には、ミキサーにかけた煮干しがそのまま溶け込んでいるような濃度で、「煮干しを食べている」という表現が一番しっくりくる一杯。
卓上には柚子や胡椒などの調味料も並ぶが、まずは何も足さずに煮干しそのものを味わいます。
和え玉で二度おいしい
和え玉は別丼で提供。細麺にタレと煮干し粉、刻み玉ねぎ、チャーシューの端切れがのったシンプルな構成で、こちらも香りが強い。
まずはそのまま一口。タレと煮干し粉がダイレクトに来て、主役級の存在感。これだけで一杯いけそうな完成度だ。
次に、濃厚煮干しそばのスープを割りスープで少し伸ばし、和え玉をつけ麺のようにつけて食べる。煮干しの輪郭が少し丸くなり、麺の甘みが前に出る。味の変化がはっきりしていて、1杯で二度楽しめるのがうれしいですね。
帰りはのんびり8km
食後は満たされた状態で、約8kmをウォーキングとランニングを織り交ぜながら帰宅しました。
追い込みすぎず、消化を促すような強度。ラーメンで満腹な体を無理せず動かす時間でした。

