SaGa the STAGE-七英雄の帰還- | KAZUYUKIの『UNTIL THE DAY I DIE』

KAZUYUKIの『UNTIL THE DAY I DIE』

私が死ぬその日まで。ブログのタイトルです。
何が起きてもおかしくない世の中だから、誰かの目に触れる場所に、その時その時の感情を書き留めようと思います。

たいして読まれてはいないけれど、まだ大阪公演があるから、何処まで書いていいのやら…。



2018年10月6日、約17年前のバイトの同期、及川さんの出演された舞台を観て来ました。


『SaGa the STAGE-七英雄の帰還-』

それは24年前に発売されたゲーム、ロマンシングサガ2の世界を舞台にしたお芝居。


スーパーファミコンだから中学時代、勉強なんかしないで、親の目を盗んではゲームしてたな。


及川さんが出演されると聞いてから、3DSのバーチャルコンソールで矢も盾もたまらず購入した。
アプリとかじゃなくて、当時のクオリティーのままやりたかったんだよね。


SaGaって、ドラクエとFFの2トップの後ろから顔を出す1.5列目に位置する作品だと思うのよ。
聖剣伝説やクロノ・トリガーって言う人もいるだろうから、これは個人的な意見。


ラスボスがチェーンソーで倒せるでお馴染みのゲームボーイの魔界塔士・SaGaをやり込んだからこそ、SaGa愛ってのが育まれているのかも…。


当時のドラクエやFFには無かったフリーシナリオシステムは画期的だった。


何度、手詰まりになった事か…。


ひらめきは、ロマンシングサガ2からのシステムだけど、アレは熱かった。


まぁ、まだ全日程終わってないから、ゲームの話をしたけど、スービエの人、キャラ、立ち振る舞い、歌、カッコ良かった。

もちろん、俺からしたら及川さんが一番すげぇんだけど。


詳しくはまた後日…。

to be continued…