整体院へ通院しなくても良い身体を作るブログ がんじゅう家整体院

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沖縄読谷村で整体院をしています。
あなたの身体の『質』と『価値』を上げ、若くてかっこよく
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がんじゅう家整体院
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Amebaでブログを始めよう!

website修正に伴いblogの引越を致します

引越先は

新しいblogはこちらへ

です。

心機一転、今まで以上に

皆様に役に立つ情報発信を

していきますので

引き続き

よろしくお願いいたします。


がんじゅう家整体院

院長 岡田和彦
ぎっくり腰からの

メンテナンスで

通院いただいています

Iさんより、ご実家の畑で

採れたての、旬のいただきもの!


じゃがいもと玉ねぎ!


とっても、うれしいです。

Iさん、ありがとうございます。



やっぱり、食べるものは

旬のものがいいですよね。


さて、どうやって食べますか?




沖縄読谷村のカイロ整体師は

不器用でも凡事徹底、愚直に生きています。

気合いだぁ~! この言葉は大好きです。

でも、気合いでどうにもならんことが

いっぱいあることも知っている。

さてさて、どうしましょうか?

と、言うのは

website と blog 環境のこと。


今 website は

ホームページビルダーで作成。


blog は、このアメブロ。



しかし、来月4/21?から

Google の 検索順位が

スマホ対応の可否が影響

するようです。



今の website はスマホ未対応・・・



ホームページビルダーでの

スマホ対応は少し厳しい・・・

っていうか、分からん。



これを機に

WordPress に移行しようか

思案中・・・・



まぁ、WordPressにしたら

blog も使えて、

コンテンツ重視の

SEO対策にもなるし

いいかなぁ、なんて

思っていますが

移行する手間が。



というか、WordPress も

使ったことないし (T_T)



でも、時間ないし・・・

さて、どうするかなぁ (^_^.)

みんなどうするのかなぁ???



沖縄読谷村のカイロ整体師は

不器用でも凡事徹底、愚直に生きています。

気合いだぁ~! この言葉は大好きです。

でも、気合いでどうにもならんことが

いっぱいあることも知っている。
気になった記事が

あったので、

転載します。


調査内容の方法

がわからないので

全てに当てはまる

とは思えないのですが

もっともなことだと

思います。

予防できるのもは

予防するに越したことが

ないのでは。


家庭の事情もあり

全ての家族には

無理があるとは

思いますが

あくまでも

ひとつの意見として

知っておくことも

必要かと・・・。




http://biz-journal.jp/i/2015/03/post_9155_entry_3.html
より転載

凶悪少年犯罪、

親の料理を食べる

習慣の少なさと

因果関係か 

偏食や一人夕食も



当たり前のこと

このようなお子さんは

増えている。


他害なのか、

自害なのかの

違いがあるけれど、

子どもたちは

苦しんでいることを

大人はもっと知るべきである。


犯罪を犯さなくも

自傷しているお子さんも多い。


自傷していることに

さえも気がつかない親

そして知っていても

見て見ぬふりをする親

どうしたらいいのか

分からなくておろおろする親


あなたは何を

求めているのでしょうか?


肉食?菜食?

添加物をどうする?

ミネラル?放射能物質?


そんな事より大事なことです。





「少年犯罪と食」の

関係については、

以前から警察でも

大きな関心を抱いている。

98年に茨城県警、

02年に群馬県警から

少年犯罪と食についての

調査報告が

発表されている。


県内で検挙・補導

された中学生・高校生

とほぼ同数の一般の

中高生との食生活を

比較したものであるが、

両県警の調査結果は

ほぼ同じとなっている。

「朝食を一人で食べる」

「家以外で朝食を食べる」

「夕食を一人で食べる」

「家族で鍋を囲むことがない」

というのが、非行少年、

特に粗暴犯の大きな

特徴である。


また、間食では非行少年

のほうがジュース類を

一般少年らより多く飲んでいる。


食事の好き嫌いをみると、

非行少年は果物、牛乳、

おひたし、ごまあえ、ご飯、

野菜、味噌汁、魚の煮物が

嫌いな子が多い。


朝からカップ麺を食べる

という子も非行少年には

何人かいた。



茨城県警察本部少年課では

「食事を親に作ってもらい、

それを食するという習慣の

乏しさは、非行と関係する

ことがうかがえる」と、考察している。



お父さん、お母さんへ。

息子、娘たちと週に一度は

必ず一緒に食事をしようでは

ありませんか。

子どもたちのSOSもキャッチ

できるはずです。




沖縄読谷村のカイロ整体師は

不器用でも凡事徹底、愚直に生きています。

気合いだぁ~! この言葉は大好きです。

でも、気合いでどうにもならんことが

いっぱいあることも知っている。



アレルギーが関係する

病気では、「IgE」という

言葉がよく使われます。



「IgE」というのは、

アレルギーの専門用語です。



アレルギーの治療に

かかわったことがあれば、

なんとなく、「IgE」というものを

知っている人も多いかと思います。



ここで改めて、

「IgEとはなにか」。



「IgE」に関連するキーワードは、

「免疫」「アレルギー」「抗体」です。




人間には、細菌、ウィルスなどの

病原菌から、身を守るシステムが

備わっています。


そのシステムを「免疫」とよんでいます。


免疫システムがあるからこそ、

風邪を引いても、

そのうちになおるんですね。


赤ちゃんが、

汚いものをさわったり、

なめたりしても、

病気にならないのも、

免疫システムがあるからです。

侵入されると抗体ができる



そして、一度でも、

病原菌などにさらされると、

体には「抗体」というものが

できます。



次から病原菌などが

体に侵入しようとすると、

この「抗体」が病原菌を

キャッチして

つかまえるんですね。



「抗体」がキャッチしたあとは、

免疫システムがはたらいて、

病原菌を撃退してくれます。



つまり、この「抗体」がないと、

病気にかかりやすい

状態なんですね。

病原菌などをうまくとらえる

ことができないわけですから。




逆にいうと、「抗体」があれば、

病気にかかりにくくなるわけです。



この免疫システムが、

体に直接害のない異物。

たとえば、ダニ、花粉などに

対して働くことがあります。

それを、アレルギーと

よぶんですね。



アレルギーをもっている人だと、

アレルギーをおこす異物を、

キャッチするものが体に

多く存在しています。



アレルギーをおこす異物を、

キャッチするもの。

これも「抗体」とよんでいます。



同じ「抗体」でも、

即時型アレルギーに

関係する抗体は、

「IgE」とよばれています。



即時型アレルギーとは、

アレルギーのなかでも、

アレルゲンにふれてから

1~2時間ぐらいで

あらわれるアレルギーのことです。


IgEが、

アレルゲンをキャッチすると、

IgEがくっついている細胞から、

アレルギー反応を引き起こす

物質がまきちらされます。



この物質がいろんな

反応を体におこす結果、

体にダメージを与えるため、

アレルゲンに接触した

部分に炎症があらわれるわけです。


気道に炎症があらわれれば、

ぜんそく


鼻に炎症があらわれれば、

アレルギー性鼻炎、花粉症


皮膚に炎症があらわれれば、

じんましん




アトピーに関していえば、

「IgE」がどれだけ

影響しているかは、

人それぞれ違っていて、

個人差はかなり大きいのが

現状です。



アトピーという病気に

「IgE」が関係していることは、

間違いありません。


しかし、

「IgE」がどれだけ

関係しているか、

ということは、

まだはっきりわかっていません。



「IgE」は、

アレルゲンをキャッチするもの

キャッチすると、

アレルギー反応がおこり、

体に炎症が出る


「IgEによるアレルギー=アトピー」

ではないようです。



沖縄読谷村のカイロ整体師は

不器用でも凡事徹底、愚直に生きています。

気合いだぁ~! この言葉は大好きです。

でも、気合いでどうにもならんことが

いっぱいあることも知っている。


最近 blog を書いてなかった

のですが・・・。


先日、NHKで腸の番組が

ありましたが

みなさん、ご覧になりましたか?



私は観たのですが

いまいち???でした。

まぁ、私の知識不足なのでしょう。


なので、自分自身の知識も

含めまとめてみたいと思い

まじめに(?)アップしていこう

かと。



なので、腸について

もう一度調べてみました。



調べてみると、やっぱり

腸とアレルギーが

関連していますね。




なので、今回は複数回に分けて

腸とアレルギーについて

書いて行こうと思います。




まず、腸は言うまでもなく

食べ物を体内に吸収する

入り口です。




ただ、

なんでもかんでも吸収している

わけではなく、

必要なものを体内に入れ、

不要なものを入れないという、

「フィルター」のような

役目も担っています。




そういう意味では、

「バリア」という

イメージですかね。




アレルギーの話になるので

ここでは、

わかりやすくアトピーの例で

書きますね。




なぜ、食物アレルギーが

皮膚に症状を起こすのか?



「アレルギーでお腹が痛くなる」

とかだったら分かるけど

「皮膚が痒くなる」???



で、調べてみました。



例えば卵食べて皮膚が

痒くなる人の場合。



卵の成分が腸から

入ってくると、

それは血管を通って、

皮膚の近くの

毛細血管までやってきます。




そこで、IgEってやつにぶつかる。

※IgEについては次回で。



このIgE、イメージ的には

相手が良い奴か悪い奴か、

そんなことはお構いなしに、

気に食わない物を壊します。



当然入ってきた卵の成分も

このIgEは気に入らない。



「なんじゃ、おまえは!」

みたいな感じですかね。



そこでアレルギー反応が

始まって

痒くなってしまう

わけですね。



気道に炎症が

あらわれれば、ぜんそく



鼻に炎症があらわれれば、

アレルギー性鼻炎、花粉症



皮膚に炎症があらわれれば、

じんましん


って感じですかね。



なので、IgEによるアレルギー

=アトピー

ではないですね。




卵以外にも、

小麦粉や蕎麦や

ピーナッツなど、

さまざまな食品に対して

アレルギーを持っている

人がいます。



そこで、

症状が出るのを防ぐために、

「アレルギーを持っている

食品を食べない」

という方法が一般的に

行われてきました。




でも、2000年代後半頃から

アレルギーは「腸内環境」を

改善することで

ずいぶん軽くなるということが

言われるようになってきたようです。



※次回はIgEについて



沖縄読谷村のカイロ整体師は

不器用でも凡事徹底、愚直に生きています。

気合いだぁ~! この言葉は大好きです。

でも、気合いでどうにもならんことが

いっぱいあることも知っている。



患者様にキャベツをもらった!


自宅の畑でとれたやつ!


家族全員キャベツ好きなので

とっても、うれしいぃ~。

Iさん、ありがとうございます(^_^)/





で、ちょっとキャベツについて

調べてみた。



キャベツの栄養面で

見てみると、

ビタミンCが100g中44mg

ときわだって豊富です。

また、ビタミンUという

珍しい成分を

含んでいるのも特徴の一つです。



このビタミンUは、

キャベジンといわれる成分で、

胃腸薬の名前に使われるほど、

潰瘍の治癒に非常に

効果が高いといわれています。




その他ビタミンK、カロチン、

カルシウムなどが含まれています。



野菜のカルシウムは、

ふつう吸収されにくいのです

キャベツの場合例外です。



食べ方は

アクが少ないので

生食に向きます。



ビタミンCや抗潰瘍成分は、

熱に弱く水に溶けやすいので、

生のまま食べるのが一番効果的です。



せん切りにして氷水に

サッとくぐらせるコールスローも、

手早くすればそれほ

ど気にする必要はないでしょう。



しかし、水につけっ放しにすると、

5分後にはビタミンCで

2割も減ってしまうので

注意しましょう。



キャベツを買うときは

1個丸買いがおすすめです。

外側から必要な分だけ

はがして使っていったほうが

長持ちします。




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ワクチンについては

最近?いろいろ問題に

なっています。

子宮頸がんワクチンで

後遺症が残ったとか。

予防接種は必要ないとか。



そんな中でまた

ご年配の方を

ターゲットにした

コマーシャルで

肺炎のワクチン。





本当に必要かどうかは

判断する必要が

ありますね。



誤解を恐れずに書くと

年配者の肺炎の原因で

多いのは誤嚥によるもの。


それにワクチンで予防する

などは少し違和感を感じる。



日常生活、食生活を見直して

免疫力アップに

力を入れたほうが予防に

なるのでは。



しかし、このコマーシャルを

見ると受けたくなって

しまいますよね。



裏では政治的な製薬会社

があることを忘れないように。



あくまでも、個人的な

意見ですので勘違いなく。



沖縄読谷村のカイロ整体師は

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でも、気合いでどうにもならんことが

いっぱいあることも知っている。

同じ環境にいても

風邪をひく人もいれば

ひかない人もいる。



これは一体どうして?



先ずは免疫力の低下が

考えられます.



では、免疫力が低下

するのはなぜか?



体内に毒素が

たまりすぎている場合。

気力が低下している時。

何かすっきりしない悩みを

抱えている時。



こんなことが考えられます。



食事には気をつける

人は多いでしょう。



もちろんそれもあります。



あと、日用品に化学物質を

使ってあるものを

使い続けている場合。


歯磨き粉やシャンプー剤、

洗剤、芳香剤なども

見直してが必要かも。



でも、同じように社会毒を

体に入れていても

違いが出るのはなぜでしょう?



最初にいいましたが、

気力の低下が

大きく関わって

いると思います。



気力が低下するというのは

生命力が弱くなって

いる時です。



食や日常環境を

整えることは

もちろんのこと、

精神的な面も

考えないと

いけないのでは。


要は、全ては繋がっていて

当然の結果なのです。



社会毒などでも気力を

奪われている場合も

あります。



極端な話でいくと

風邪をひいたからといって、

薬を飲むということは、

またまた追い討ちをかける

結果となり長引くことも

考えられます。



悪循環になる可能性も

あるってことです。




病は気からと

昔からいわれています。



生命の維持のためには

46種類の栄養素が

バランスよく摂られている

ことが不可欠としています。


でも、それだけではないと

私は思います。

精神的なもの、

思想や思考が多いに

関係していると思います。



沖縄読谷村のカイロ整体師は

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気合いだぁ~! この言葉は大好きです。

でも、気合いでどうにもならんことが

いっぱいあることも知っている。

油の種類が健康を左右する

と言われているので

調べていたのですが

まとまった本が欲しくて

買いました。


医療ジャーナリスト
釣部人裕著

油を変えれば体は変わる
油が決める
健康革命




って本です。


マーガリンよりバターとか

トランス脂肪酸は良くないとか

オメガ3や6や9とか

オリーブオイルがいいとか

亜麻仁油がいいとか

リノール酸はよくないとか


断片的には理解をしていたが

トータル的に理解したくて

買いました。



また読んだ感想は

アップしていきます。





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でも、気合いでどうにもならんことが

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