使っているストップウォッチ、サウンドプロデューサーが使ってないうちに(使ってないやん)電池がなくなってた。

画面に何も表示されない。

困った〜。これ、電池交換結構面倒臭い。

しかも3年もつという公式ながら、ちゃんとした使い方(放送局の人が使ってるような)をしないと7年ぐらい電池持つ。

ただの表示だけだったらね。

 

で、この前電池交換したのもそれぐらい前。

覚えてない。

ネットで検索。説明してくれているブログがある。

 

中を開ける。

中はこんな感じ。おお〜、困った。メカに弱いのだ。

で、電池を交換、あとACと+をショートさせる。

これがミソ。

 

この小さいACってのと+ってのを同時にピンセット(僕はピンセットがなかったのでクリップを曲げて)で押す。

それがポイント。

 

電池交換してから2分経ってるね。

 

現在時刻にパソコンを見ながらピッタリに合わす。

この時ですでに19秒経っているね。

 

このストップウォッチ、甥と姪が走る時によく使った〜。

コンマ以下は測れないから競技用ではないんだけど、

甥っ子と姪っ子が走って、タイムを窓の上から

「9秒2」とか言うと喜んで、

「もっと!」って言って何回もかけっこした。

まあ、家の前の通路の30メートルほどだけどね。

 

 

でもなー、今までは時計屋さんに頼んでたんだけど、前回から自分でやったけど、これでもし爆発とかしたら怖いなー。

でも前回なんともなかったらからいけるかーー。

ちなみに「ストップウォッチ 電池交換 爆発」では

検索結果出てこなかったので大丈夫だろう。

 

まあ、自己責任ってことで。。

 

*誰が興味あるねん、ていう記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。