Aeonian FlamesのドラマーKazuhiroです。
今回は今年を回顧すると共に来年に向けての抱負でも述べようかと思います。
【回顧】
今年1年は昨年に比べたらバンド活動としてのスピードは失速した年でした。
それはベーシストがなかなか定着しないことだったりボーカリストのJunyaが海外に高飛びしたことも原因ではありますが、それでもそれに左右されずに出来ることはもっとあったんじゃないかと思います。
ただバンドのライブで御披露目+レコーディングが可能な完成度まで高められたオリジナル曲は着実に増えつつあることは、バンドとして前進してると思ってます。
個人的には叩いてみた動画を始めたことが大きかったです。
これにより自分のミスを客観的に把握出来るようになりましたし、また自分が好きなバンドの楽曲をリスペクトの意味も込めてYouTubeやTwitterで少しでもアピール出来るようになりました。
【抱負】
来年はバンドとしてライブの本数を増やしたいです。
自分の中でライブは場馴れもそうですが、自分たちの曲をお客さんに披露することで何かしらの手応えを感じ、曲を育てる、曲を成長させる場だと思ってます。
またレコーディングも今年はやれるだけどんどんやって行きたいです。
せっかく自分たちで生み出した曲ですから、作品としてちゃんと額縁に飾るようなところまで持っていきたいです。
個人的な面では叩いてみた動画の方針が今年で固まったので、それをもっと突き詰めると同時にもっと幅を増やしていきたいです。
邦楽の方では、
・PIERROT
・FANATIC◇CRISIS
・Laputa
・La'cryma Christi
・ROUAGE
・LUNA SEA
・DIR EN GREY
・NIGHTMARE
この上記のバンドの曲だけをカバーしていこうと決めました。
今年は洋楽のカバーも全然出来てないので、洋楽カバーもどんどんやっていきたいです。
曲のストックはあるんですがなかなか実現が難しかったので、時間調整も課題の一つですね。
どこまで上手く出来るか分かりませんが、来年に向けていまから出来ることを一つずつこなしていきます。
それでは。