【歌詞のコピーの仕方】Gmail使用➡任意の場所へ貼り付け(ペースト)
①まず、ネット上で、歌詞が書いてあるサイトをみつけます。
画像は挿入されていても気にせず、上からドラックします。
必ず、どこかにドラックできる文字や画像があります。
下記の例では、上から「アッテッテ」の文字がドラックできます。
*ドラックできない文字からドラックしても無意味です。
歌詞自体は、色が変わらないのでドラックできないように見えます。
しかしながら、ちゃんとドラックできています。
コツは、最後もどこまかのところで、特に最下部でドラックできるところを探し出し、
そこで終わりにします。
歌詞を挟み込み、ドラックします。
②次に①でドラックした歌詞をGmailへ右クリックでペースト(貼り付け)します。
下記図の左側参照。①の画像(下写真)も含め、文字(歌詞)もすべてペーストされます。
これでは、意味ない!と感じるかもしれません。
ここで、落ち着いて、歌詞部分だけを、ドラックして選択します。
すると、ドラックした文字(歌詞)は、色が変わります。
(これは通常のコピー&ペーストと同じ方法)
次に、もう1つ、Gmailを開いて、右クリックでペーストします。
すると、文字(歌詞)だけが、Gmailへ貼り付けられます。
③後は、②の右側を通常ののコピー&ペーストで、好きなところへ貼り付けます。
下の例は、②でコピーした歌詞をYouTube動画の説明欄へペースト(貼り付け)。
◆ご注意!
あえて、詳しく書いてないです。試行錯誤でやってください。
*パソコンを使ったやり方です。スマホではできません。
Gmailを必ずしも使う必要はないです。WORDでも、Memoパッドでも、他のメールでもいいです。
Gmailの方が説明しやすいので使っただけです。
また、上記方法を使わずとも、歌詞によっては、歌詞サイトでコピーできる海外サイトもあります。
ChatGPT(無料版)で、「個人で確認するだけです。」と明記すれば、歌詞を出してくれる場合もあります。
最後にひつこいようですが、
コピーは歌詞サイトでは基本的に禁止されています。
もしコピペする場合でも自分自身のみの私的利用におさめるようにしましょう。
SNS等のネット上にアップしたり印刷して他人に譲渡するなどの行為は
著作権の侵害になりますので絶対にやめましょう。
今回紹介した方法を行ったことにつれて発生した問題の責任は負えませんので、
全て自己責任でお願い致します。