海外の製品を日本側の日本企業が購入して日本の市場で販売したいのだが、一度、使ってみないと、いきなり販売するのはリスクが高い。

相手側の海外企業も日本側の企業に売りたいが、一度でも製品を渡すと製品の機密にしている機能が洩れる可能性もあり、リスクが高い。このような場合、どんな内容の『機密保持契約書』にすればいいのか。

このような微妙な状況での機密保持契約書』の作成について、参考となる「ひな形」を、書籍やネットで探してもなかなか見つかりません。

そこで、英国の法務エスパートが作成した英文の『機密保持契約書』です。

私自身が現在、海外企業との取引で実際に使用している契約書のひな形です。

わかりやすいように、相手の会社名は、 「Party A」 自分の会社名 は、「Party B」として日本語を挿入しています。

*コピーすれば、A4サイズのワードで2ページ分です。

ご希望の方は、ご購入後メールを頂きますと返信でデータを送付することも可能です。



◆対象者

直貿(輸出入)の仕事の方。メーカーの方で直接、外国の企業とやり取りする方。契約書についてある手度の知識あり、予め作成済の契約書のひな形データをベースに追加や修正をしてしたい方。

◆これで得られること

元々WORDで作成していますので、貼り付ければWORDで契約書が一瞬で完成します。ひな形データを使うことで入力する無駄な時間を減らし、仕事の効率化になります。






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