母の告別式を終えた後、母の持ち物を整理しました。

病院で使っていた物、元気になったら使う予定だったもの。あとは、検査結果や届けの写し。


母は、病名は膵がんでしたが、腹膜に転移していて、腹膜播種、癌性腹膜炎もありました。かなり苦しかったと思います。そんな中でも、心許した友人からの手紙、寄せ書きは励みになったと思います。ある方から、

「ガンで苦しかっただろうに、顔は今まで見たことないくらい穏やかな顔をされてる」

と言ってくださいました。その方と母の出会いは約5年ほど前です。もちろんガンが分かる前ですが、その頃から病気がちで、疲れやすくなっていました。それを間近で見ていたから、あのような言葉をかけてくださったと思っています。


母が着ていた服、使っていた物は、着れそうな服、使える物は仙台に持って帰りました。

職場から忌引休暇で頂けるのは父母で5日。とても足りる日数ではなかった…。