母について、いろいろと書いていきます。

母からLINEがきたのは、去年の夏でした。

「お盆中に黄疸が出てきて、排泄物の色がおかしいから、病院で見てもらったら、膵臓がんだった。8月末に手術します。」


膵臓がんの文字にビックリし、状態はどうか、痛みはないのかなど、かなり質問攻めした記憶があります。LINEのやり取りで少しずつ落ち着きを取り戻し、手術出来るのなら、早い段階で見つかったんだ、まずは主治医にお任せしようという気持ちになりました。私は仙台、家族は福岡と離れていたのもあり、直ぐに帰るのは不可能でした。


手術は10時間に及ぶ大手術でした。手術の3日後にオンライン面会し、ゆっくりだけど、しっかりとした口調で話をしている母を見てホッとしたのを覚えています。


母は、手術の1ヶ月後に退院し、自宅で過ごす事になります。まずは食べやすいお粥、果物から始めました。調子が良かったのも束の間、今年に入ってすぐ、再入院することになります。