こんばんは!
とある事情の内訳ではないのですが、以前の詐欺事件の犯人はフェイスブック上で友達リクエストを送ってきます。
勿論、詐欺犯が友達リクエストを送ってくる目的は友好ではなく、二匹目のドジョウを狙ってのことです。
悔しい気持ちを抱えながらの詐欺犯からの友達リクエスト拒否です。
海外の事件捜査での日本警察は、大きな制約を抱えていて、犯人逮捕に至らない事情があります。
事情とは私からは説明できません。
しっかりしろよ、と日本警察を叱り飛ばしたくなります。
SNSが発達した昨今でも、治安機関が大きな制約を抱えた状態では自己防衛しかなくなります。
海外のネット犯罪には現段階の日本警察は無力ではないでしょうか。
せいぜい、国内のネットユーザーに注意喚起しか手段はないと思います。
私が何のために事件の決着を先延ばしにして犯人の個人情報の入手に成功したのかと悲しくなる。