昨日の事件には驚いた。

たまに通ってるあの駅であんな事が起きるなんて信じられない。


色々な報道を見ていると、犯行に及んだ男性は自分が周囲に望まれた存在ではないと感じていたように思う。


うまくいかなかった時や落ち込んでいる時に支えてくれる人が彼の周りにいただろうか。


「大丈夫だよ。元気出せよ。」と言ってくれる人が彼には必要だったのではないだろうか。


多くの人を殺傷した彼はいかなる理由があろうとも厳罰に処すべきだと私は個人的に考える。


ただ、社会が人々の共同体であるならば、共同体の規律を乱した彼を処するとともに、狂乱した彼を生み出してしまった私たち自身が治さなければいけない事は少なからずあると思う。


まだまだ潜在的に彼の様に暴れたいと胸に秘めた孤独な人はいると思う。

そんな人たちの社会性をいかに周囲がサポートするか。


世の暴力の淘汰を唱えるのならもっともっとオープンで楽観的なマインドを育てる土壌を作るべきだ。


成果主義を重んじ人間性の形成に主を置かない現代教育の在り方にも疑問を感じる。


何だか悲しい事件だ。


亡くなった方のご冥福をお祈り致します。