映画『少女たちの羅針盤』

おはようございます和也です

昨日は映画『少女たちの羅針盤』を観てきました。

新潟では、ユナイテッドシネマ新潟だけの限定上映ですので…
この映画を知らない方がいっぱいいるのではないでしょうか？

監督：長崎俊一
出演：成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有、
　　　　黒川智花、塩谷瞬、石井正則、水本論、
　　　　前田健、金山一彦、他・・・。

ストーリー：廃墟となったホテルを借り切り、ネットシネマの撮影が始まろうとしていた。
そこへ新進女優の舞利亜は、撮影のため生まれ故郷に戻ってきた。
しかし、彼女のもとには改訂されたはずの台本が届いていない。
更には壁に不気味な落書きが。そしていつの間にか差し込まれた脅迫状……。
見えない何かに脅える舞利亜には、ふれてはならない過去があった。

誰にも言わなかったのに、監督（前田健）はなぜか自分が伝説の女子高生劇団“羅針盤”の一員だったことを知っていた。

4年前、瑠美（成海璃子）と梨里子（森田彩華）、かなめ（草刈麻有）の3人は違う高校に通う蘭（忽那汐里）を誘って新しい劇団を立ち上げ……。



さて、このスト－リ－の結末は



新潟ではブル－レイディスクを使ったプロジェクタ－上映だったのですが、
他の劇場ではどうなんだろうか

ブル－レイ上映作品では、他の映画の予告編がありませんので…
何か物足りない感じがしました


映画の内容としましては、僕みたいに演劇をやってる者としてはとても楽しめる作品でした

興味のある方は是非劇場へ足をお運びくだい


来月６月は、結構観たい映画作品が目白押しですのでこれからが
楽しみです