こんにちは

 

屋内でのマイクロ機をメインに飛ばすようになって自宅以外にも仲間の練習場所へ

移動する機会が増えてきました。

移動時にはできるだけ荷物を減らしたいものです。

 

プロポは今までFutaba 18SZをメイン、サブでT6Kをシミレーター用に使ってました。

 

この度、JumperからコンパクトなT-Liteが発売になったのを機にマイクロ用に

購入してみました。

 

 

S-FHSSがメインでFrskyが補助的に使えればOKなんで「4in1」じゃなく「CC2500」の

方をチョイス

 

 

モード2しか選択肢が無かったので購入後ジンバルを左右入れ替え

 

スロットルスティックの動作角をFutaba18SZとほぼ同じの45度にするため羊風堂さんの

スロットルリミッターを加工して装着、同時に5mm程ロッドを切断して短縮。

全体の作りはチープなんだけど、操作感的にはコレで満足できます。

 

Futabaに慣れ親しんだ者から見ればこのOPEN-TXなるものが随分とハードルが高い

全くと言っていいほど設定に関する操作体系が違います。

自分の場合、基本的な4舵に加えてAUXが4CH、そして少々のミキシングができれば

それ以上の機能はプロポに求めてないのでネットを徘徊しながら何とか設定完了。

 

OpenTX ConpanionなるPCから設定操作ができるGUIがありますが、残念ながら

現在のところJumper T-Liteはサポート無しです。次回のバージョンアップで対応される

ようにアナウンスされてますが・・・

 

使い始めて二か月程になりますが、このコンパクトさに慣れてしまうと今までのフルサイズ

プロポの大きさが苦になってきます。

調子に乗って屋外用のBeta95X V3にも使うべくもう一台追加した次第 (;^ω^)

 

5インチレース機、フリスタ機はやはり信頼性が第一なんで、今のところ18SZから変える

つもりはありません。