さて、やよい軒である。
この1週間限定で人気の2種の定食がなんと490円(税込)になるというので、金曜、土曜とやよい軒へ。
こんなにやよい軒に通ったのは初めてだ。
かつては年に1度はカツ丼が390円セールがあって、それが確か3日間限定だったので3日続けて行ったことはあったと思われるが…
ランチの前に庭のパトロール
中央商店街のミニ四駆屋さんの1F部に新規開店の兆しあり。
DVD流通倉庫尼崎店がオープンするとのこと。
ググってはみたが、それらしいお店はヒットしない。
この高度情報化社会において大したステルス性能だと。
こちらも新規開店の兆し
かつてはそこそこ繁盛しているように見えたカツ丼屋さんで、その次に開店した焼肉屋さんがさっぱりで、コロナ禍の影響もあったのかいつの間にか閉店してて、この日この店舗を見ると韓国厨房宋の看板が掲示されていた。
屋号が宋なのかな。
宋というのは韓国の苗字の1種で多い苗字ランキング18位で割合は1.38%だという。
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/etc/kanyocho/seimei.html
日本ではどんな苗字のイメージが近いんだろう?
調べてみた。
木村とか斉藤とか林が近いイメージかな。
https://myoji-yurai.net/prefectureRanking.htm
この高度情報化社会においてなかなか検索に引っ掛からない屋号だね。
屋号に何らかのオリジナリティを付加しないと埋没すると思われるが…
まあそんなの関係なく繁盛している店もあるし、宋といえば尼崎の宋と言われるぐらいの志の高さがあるのかもしれないけどね。
ということで、宋はまだオープンしていないのでやよい軒へ。
上の4桁の数字が重要な意味を持つ←
この日もクーポン配布有
とりあえずご飯が進むという点において優秀な定食であるだろう。
玉出へ。
最近、気が付いたけど内側の白い部分ってトポス時代のものがそのまま残っているということなんだろうか?
首を右に90度傾けて内側の薄い文字を読むとTOに見える。
この地にトポスが存在していたという名残はもう何も残っていないのかと思っていたが、こういう形で残っていたってことか。
今は使われていない3F部より上の階はどうなってるんだろうね?
見てみたい感はかなりある。
架空のマスコミを名乗って取材してみようかな←
たまに上の階を見ると窓が開いてたりするんだよね。
もしかしたら中内さんの亡霊に会えるかもしれない。
来たことあるのかな。中内さん。
この日の1円商品はタピオカミルクティー
ついにあの人気のあったタピオカミルクティーが玉出で1円で販売されるようになってしまった。
なんでこんなのが流行ったんだろうね?
僕は結局まだ一度もタピったことがないので、これでタピってみてその理由を探ってみようと思う。
翌日
またやよい軒へ。
休日は一日一食
チキン南蛮の方を選択
ついにクーポン配布が終了したようだ。
チキン南蛮もとりあえずご飯は進むので良いね。
やよい軒以後のランチの為に近隣を調査
まだここには来れてないな。
店内ランチがあるということは店外ランチもあるのだろうか。
日替わり定食が580円~
DX定食も780円とのこと。
「も」の使い方に異議あり感はあるが、細かいことを気にしてもほとんどの場合は良いことがない。
とり丼とは?
他のメニューは一般的なものであり、想像ができるのだがとり丼と言われるとその姿がイメージしにくい。
「とり」も「丼」も飲食業界ではポピュラーな単語であるが、これらがセットになっている事例というのは僕の記憶にはない。
かつ丼の下に記載されているのだから普通に考えると親子丼であると思われるが、あえてそう表記していないことから類推すると卵は使用していないということなのだろうか。
じゃあ、とりをどの様にして丼にしているのだろうか。
ムネ肉なのかモモ肉なのか?
そしてなんとなく違和感なく記載されている「鶏唐げ定食」というメニュー。
ここでの「とり」は漢字だ。
「鶏唐げ」とは何だろうか。
DXとそうでないものの違いとは?
価格は税込かな?
と、揚げ足を取るようなことを書いて僕の人間性の良くなさが滲み出ているが、店の外に出してる看板の掲示物が怪しい店なんて怖いもの見たさの興味本位でしか入らないよねって。
そういう点でチェーン店の楽ちんさは素晴らしい。
庭でデザートを購入
べんりで酢はちょっと使いどころを思いついたので買ってみた。
ホワイトコーン
甘いから白いのか白いから甘いのかそんなのは関係ないのか、よく分からないな。