尼崎ランチ週報2019/10.28-11.1 ゲン | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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尼崎のランチキングの公式ブログです。
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大好きな尼崎で何が起きてるのか、
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元気いっぱいにお伝えします。

さて、ランチ週報である。

今週は5ランチ、普通。

 

月曜日

期限が近い特典券を消費しになか卯へ。

ランチモーニングである。

こだわり卵無銭券である。

店員はいつもの朝の要領の悪いおじさんだ。

とはいえ、何やかんやでもう1年以上は続いているはずだね。

多少は要領が良くなったのだろうか。

うーん、なんか券の受け渡しとバッシングのタイミングがなんかイマイチ。

人には向き不向きというものがあるのだろう。

 

ごはんを食べる為に唐揚げセット。

 

期間限定メニューは名古屋コーチンの親子重か。

 

鶏塩うどんなんて年中やってそうだけど、これって季節限定なんだ。

 

特に問題なく僕の朝ごはん、、、じゃなくてランチが到着。

たぶん、ちゃんとルールで決まってるはずなんだけど、蕎麦の茹で加減が人によって異なってる感がある。

で、他の店員さんが茹でたものよりこの日のおじさんの茹でた蕎麦の方が美味しいような感じがするんだよね。

僕の好みの茹で加減だ。

 

食べていると、お客さんがいなくなってマンツーマン状態に。

カウンターに僕が座っている以外は全て空席。

 

で、ほどなく2人おじさんが入店して、それぞれテーブル席に座っちゃった。

この手の店で何でそんなことができるのか、僕には理解が及ばいない。

還暦を過ぎているという感じであったが、足腰が弱っていてカウンター席がしんどいのかな。

でも、ちゃんと歩いて店に入ってきたしなあ。

 

歳を取ると判断能力が衰えて、自分中心の考え方になるのだろうか。僕はそうなる前に、って思うなあ。

で、要領の悪い店員さんはその2人へのメニューを逆に出してしまうという失態を見せてくれた。

 

どうもゲンの悪いランチモーニングだった。

 

ランチタイムブレーク

愛車ブラックハヤテ号に跨り、DQWのモンスターのこころを狩りに行くことに。

収穫

 

 

うーん、いまいちだなあ。

道中、ランチリサーチ

 

 

この楽園というお店は初見だな。

 

サーラン700円。バリバリの中華ランチのBランチが1100円でトンカツ定食が800円。

なんか良く分からない店だな。調査要っと。

 

終業後も愛車でDQW

涼しくなってきたので良い運動だ。

立花の阪急オアシスへ。

何度かここに来ているが、すんなりと店のある場所に来れたことがない。

 

ピザ狙いで来たのだが、売切なのかその姿は見られなかった。

 

何も買わないのもアレなので、シール貼りたてホヤホヤの鮮度の良い丼を買ってみることに。

鶏手羽ぶり唐揚げだという。

手羽と書かれているが、いわゆる骨のついたアレではないみたい。

で、思い出されるのが庭にある鶏料理屋さんの鳥光のランチの手羽定食。

あれも手羽って書いてるけど、骨はなくて僕の好きなタイプの肉だった。

きっとあれに近いものに違いない、と。

 

ビール売場で今年の冬を見つけた。

 

https://togetter.com/li/1423053

 

更に寄り道。

フレスコさんへ。

何か様子が変です。

 

リニューアルしたみたい。

フレスココレモという名称らしい。

 

中に入ると、陳列の仕方がサンディ風に。

総菜コーナーも一新されていた。

ここの惣菜は割と尖った商品があって好感を持っていたが、並んでいるラインナップを見ると、そういう路線ではなくなったようだ。

鮮魚もしかりという雰囲気で…

まあ、こちらの方が尼崎では都合が良いのだろうか。

 

ということで、更に次のマーケットへ。

夕食が決まらないとなかなか帰宅できない…

 

今度はスーパーオオジさんへ。

ここは大手のマーケットとは一線を画すマーケットで良い品が並んでいる。こういう店があるっていうのは良いね。

食料の調達先が全部、イオンとかマックスバリュになったら面白くない。

 

ここではこういうのを購入。

海鮮サラダである。

要するに刺身にした時の中途半端な部分の寄せ集めだ。

これが100円オフプライスなら買わない理由もなかろう。

 

やっと、帰宅。結局1時間以上は自転車を漕いでいたことになる。

 

一部を除き刺身で食べることに。

まあ、味は言うまでもなかろう。

 

で、手羽ぶり唐揚げ

これは期待外れ。

 

火曜日

早朝の庭へ。

松のやの早朝の営業がなくなってしまったのは僕にとっては大きな痛手だ。

大判ヒレかつ定食食べに行かなきゃ。

 

更に玄関の方へ進んで、これを食べることに。

1週間限定復活のごろチキである。

この日の10時をもって提供終了とのことなので、今回の限定期に食べるにはギリギリのタイミングであった。

 

 

 

一部には評価の高いごろチキカレーであるが、どうだろうね。

まあ、起きて30分以内に食べる食べ物かというとちょっとアレだけど、なんとも惜しい食べ物だ。

 

で、どうやってこれ作ってんだろ。

チキンはカレーで煮込まれてはいない。

焼いてる?のかな、にしてはちゃんと火が通っている。デカいのにね。

このチキンをカレー鍋でじっくりと煮込んだら、すごく美味しいチキンカレーになりそうなんだけどなあ。

カレーとチキンが馴染んでないんだよね。

 

セパレート提供も戸惑い要素があるばかりであまりメリットを感じない。

結局、面倒だからご飯の上に全部掛けちゃうんだけおど、カレーが入っている食器がそれ用じゃないから、綺麗に皿に注げない。

 

夜食

万代さんで新商品をゲット

これは多分、僕の好きなタイプのやつ。

 

オフプライス唐揚げ弁当とセットで。

スティックチキンと唐揚げを買うという頭が悪い感w

 

帰宅。

唐揚げは冷蔵庫へ。ご飯のみを鯛茶漬けに。

鯛茶漬け美味しいね。鯛は前日、オオジさんでゲットしたものである。

 

スティックチキンはまあまあ。

リピはないこともない。(オフプライスなら買うの意)

 

水曜日

マキへ。

日替わりはとろろカツ丼だという。

まあ、これで良いか。

 

もちろんライス大盛。

 

おかずは牛筋煮込

 

とんカツがヒレだったらパーフェクト。

 

終業後、先日入手した10%オフプライスの特典券を握りしめて杭瀬のサンエーさんへ。

 

これかな。

 

玉出へ

やたらとヤマザキ社の大福が推されているが、何かあるのだろうか?

 

ブリの煮付

 

木曜日

止まって見えないお寿司屋さんへ。

スシローさんのカニフェアである。

 

まずはこれ。

やはりズワイガニは生に限るね。

 

さんま

 

てんこもりのカニ

 

そしてカニ

やはりズワイガニは生に限るね。

 

カニクリームコロッケ

 

マグロ

 

なんとなく食べたくなってタラコマヨネーズ

マヨネーズ大過ぎだな。

マヨネーズは何に掛けてもマヨネーズ味になるという特性がねえ。

まあ、好きな人には良いんだろうけど。

 

そういえば僕が嫌いなラジオパーソナリティの人が大昔にタラバガニはマヨネーズを付けて食べるのが一番とか大声の断定口調で言ってて、やっぱこの人とは分かり合えることはないんだろうなって思ったことを思い出した。

調べてみたら、まだその番組続いてたw

 

帰社途中のランチリサーチ

 

 

こういったちょっとした調査は大切だ。

 

ディナーは肉うどん

 

 

金曜日

またランチモーニング

 

この日はやよい軒さんの鍋定食の解禁日ではあるが…

新メニューの解禁はたいていの場合、10時か11時だ。

この時間に入ってもまだ販売開始されていないだろう。

 

 

コノミヤさんの向かいの街かど屋さん

 

どうもこの日はゲンが悪い朝だった。

街かど屋へ向かう途中の交差点でバスが左折しきれずに横断歩道の上で止まってしまい、僕は向こう側に渡れず。

 

店に入る時に2人組が少し、先行して入店。

この店の券売機は2つ。

 

先に入った方の年上の人がお金を入れて、身体を半身反らして若い方の人に好きなの押せや、と。

で、僕はその年上の人が邪魔で2台目の方の券売機を使えず。

 

いや、2人同時に券売機を使って僕がそれ待つ分には文句はないが、片方使ってないのに僕が使えないという状況。

 

若い人が買った後、じゃあワシが買うという段階になってからやっと隣の2台目の券売機にアクセスできた。

 

なんとなく気が急いていたので、高速でお金を入れて高速でボタンを押したら券売機の反応より早かったようで後から押した豚汁変更は注文が通っておらず、後で押したおつりボタンが反応してお釣りが出てきた。

仕方がないので釣り銭を再び、入金し豚汁変更券をゲット。

 

どうもゲンが悪い。

 

お茶を飲みながら気を落ち着かせる。

そういえば、昨年のこの時期はもうお茶が熱いものに変わっていたような記憶があるが…

まあ、あれって僕にとっては有難迷惑でね。

食事の時は冷たいお茶が水の方が良いや。

で、お茶より水の方が良いかな。

 

 

今回は小皿でセパレートさせてみた。

 

まだ、店の人に「キミだけが良いです」とは言えない。

 

ランチタイムブレーク

ひと咲き まち咲き あまがさきのブックをゲット。

 

庄下川の玉江橋付近。

あれっ、何か様子が変わったぞ。

 

工事中で閉ざされていた歩道が開放された。

 

でも、まだ何らかの工事はやってるみたいだね。

 

この日はとある筋からの情報をもとにここへと。

 

あっ、ほんとにいた。

 

ここで戦うことにしよう。

 

 

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