さて、帰宅するとこのような段ボール箱が自宅に届いていた。
なんだろう?
キリンさんの一番搾りの絶対!もらえるビールだ。
そうそう新年早々、このパッケージの一番搾りが玉出の店頭に並んでいるのを見掛けて速攻で必要分を揃えて応募しておいたやつだ。
やはり懸賞は当たるものが何であるかよりも絶対当たる系が良いよね。
もらえるかどうか分からないのにパッケージの一部を切り取って応募券を集めたり、缶に貼ってあるシールを貯めたりなんて人間としてヤバい。
そこを考えると、やはりキリンさんは良いね。
ということで開封。
堤さんの直筆メッセージ缶らしい。
誰だろ?このおじさん?
堤といえば西武グループだ。
西武グループの関係者の方なのかな?
350mlの一番搾りが4缶と景品の特製タンブラーが1脚。
こういうやつ。
まあ、この手のグラスを結構持ってるんだよね。
奥が狭い構造になっていて洗いにくい。
実際に飲み時も容量が350mlよりもだいぶ少ないので扱いづらい。
この手の景品を作るならやはり370mlとか520mlで作って欲しいよね。
缶の内容量より少し多いのは泡の分。
まことなことかどうか真偽は定かではないけど、泡の効力を考えたら飲み口が狭くなってる構造の方が良いと思うんだけど…
まあ、僕は泡が効力を発する前に飲み干しちゃう派なのであまり関係ないけど。
缶の裏で製造年月を確認。
うん、新しい奴だ。良かった。
回転の悪いマーケットだとやたらと古いのが置いてたりするから注意が必要だ。