冷凍皿うどん | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、皿うどんである。
先日、高級スーパーいかりにて購入していた冷凍の皿うどんを食べてみることに。

 
パッケージ

中にはひんやりとしたうどんとカチカチに凍ったあんが入っている。

調理法としてはカチカチをフライパンに乗せて水を入れて温めるというもの。
なにかいまいちだな。
結局、フライパンを使って調理するんじゃ冷凍ならでは手軽さに欠ける。
凍ったものをフライパンで解凍するのも火加減に気を使うし、面倒である。
野菜を炒めるところから始める方が簡単だな。

そんなことを考えながら、フライパンをいじっていると皿うどんが完成。

 
豚肉は追加した。
味もいまひとつ。
具材たっぷりっていうけど、自分で作った皿うどんの方がもっとたっぷりだし、やはり皿うどんは自分で作るものだな。


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