東京見聞録! 05 コミックマーケット85 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

尼崎のランチキングの公式ブログです。
尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
元気いっぱいにお伝えします。

さて、東大を後にし、一路向かったのは国際展示場。

東京ビッグサイトである。
 

この近年、年末は必ず旅行に出掛けることにしている。
その目的の50%は自宅でのおおそうじ回避である。
つまり、おおそうじに参加することがなくて、何か良いことがあればこの旅行は過半数で成功なのである。

おおそうじをするのは嫌いではないが、周りがおおそうじをしているのが嫌なのだ。
お前も参加しろ、という感じの無言の同調圧力。
それを回避するための年末旅行。

で、おおそうじ回避の他の目的の内の10%がある女の子の姿を見ること。
その為に、険しい現場に行ってきた。
 
何と険しく、神々しい現場であるだろうか。

そう、2013年の日本橋ストリートフェスタで一目惚れしたあの娘の姿を探しにここに来た。
 
 ネコムン・アルレルトである。
いや、ねこむ氏である。
広場に来て、結構すぐに発見できた。
姿を見掛けただけで胸が高鳴る人なんてなかなかいない。

私が同レベルに胸が高鳴る人物を考えてみると、高田純次、九重親方、松本人志、窪塚洋介、桜玉吉、KOBerrieS♪のみゅみゅさんぐらいのものである。
(私の憧れの人に占めるおっさん率の高さに驚いた。)

つまり、そんなねこむ氏を発見できたので、この時点でこの旅行は大勝利である。
夕暮れ時のエモいビッグサイトの写真。
 
 
戦いの後だね。
 
そして、ねこむちゃん。
 
 
一応、ねこむ氏本人のツイッターで写真の掲載許可はもらってるけど、こんな使い方をされてることを想定してるのかは不明なので、嫌がられてないかカナやん並に震えてる。



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