ファイト新聞。今日も、素敵な話を1つ。 気仙沼小学校で避難生活を続ける子供たちが、みんなを元気づけようと創刊した『ファイト新聞』。 本当の新聞は暗い記事ばかり・・・。 だから、明るい気持ちになるためにと、小学生たちが新聞作りを始めたそうです。 『牛丼とうじょう!』など、子供らしい見出し、多くの絵などで、避難所全体を明るくしているそうです。 普段は、子供たちに教える立場の大人たち。 今回は、子供たちから、いろいろなことを教わるのだと思います。 こんな素敵な話が尽きない、日本あり続けてほしいですね?