さて、まだまだファイプロワールドを楽しんでいます。

キン肉マンのキャラもダウンロードしたりエディットしたりしたので、かなり増えました。









悪魔将軍対ウォーズマンもゲーム内なら実現。それにしても悪魔将軍の技を作っている職人さんも多くて、地獄の断頭台をはじめ、魔のショーグン・クロー、スカル・クラッシュなど、数々の技がしっかりとゲーム内で再現されています。ウォーズマンもパロスペシャルやベアクローで応戦しましたが、この試合は悪魔将軍が勝ちました。




王位争奪戦で闘った運命の5王子も揃いましたね。もはやプロレスというより、私にとってはキン肉マンのゲームとも言えるかもしれません。




プロレスリングノアの選手も以前より少し増やしました。第44代GHCヘビー級王者のイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.など、現時点のチャンピオンは外国人選手が多いんですよね。






こちらは三沢光晴対ステカセキング。現実ではあり得ない対戦も出来るのがいいですよね。








初代タイガーマスク対キン肉マンマリポーサという空中殺法を得意とする2人の対戦もさせてみました。この試合は偽マッスルリベンジャーでマリポーサが勝利しました。





スターダムは公式にコラボしているダウンロードコンテンツを購入済みなので、元々かなりの選手がいたんですが、さらに増えました。いろいろな団体にフリー参戦しているウナギ・サヤカなんかもダウンロードさせてもらっています。かなり高い完成度の女子選手を作成している方も多いので嬉しいですね。



東京女子プロレスの選手も揃えてみました。これでも一部ですね。SKE48の荒井優希選手も。




何かと話題のウナギ・サヤカ選手と、田中稔と府川唯未の娘で昨年デビューした田中きずな選手を戦わせてみました。やはりキャリアで勝るウナギ・サヤカ選手が貫禄の勝利でしたね。




7人の悪魔超人の1人である「ザ・魔雲天」もかなりの再現度で作成した方がいたので、ダウンロードさせていただきました。魔雲天が大きいので、ウォーズマンが小さく見えます。ステカセキングもそうですが、変わった体型の超人でも工夫次第でそれっぽく作成出来るんですよね。ホントに職人さんたちには感謝です。



相変わらず試合観戦しながら、エディットでCPUロジックを調整したり、技を追加したりしてます。まぁ私にとってはそれだけで楽しいんですけどね。ヘルミッショネルズ対龍原砲、超人師弟コンビ対三沢&小橋組、超人血盟軍(キン肉マンソルジャー、バッファローマン、アシュラマン、ブロッケンJr.、ザ・ニンジャ)対チームノア(潮崎豪、モハメド・ヨネ、齋藤彰俊、小峠篤司、Hi69)など、キン肉マンとプロレスラーという現実も時代も超えた対戦も可能なので、まだまだ楽しみたいと思います。