ずいぶん前に下書きしたけど、UPできずにフォルダに入れっぱなし…という記事がいくつもあります(;^_^A
今回の記事もそのうちの1つなんですが、、今更ながら今年のダービーのレポをUPします。
あいにく書き手が私なので、視点が吉田豊に集中してるんですがあせる そこはご了承ください。。

2014年6月1日

何年ぶりだろう??ってくらい久しぶりにダービーの日に東京競馬場に行ってきました♪

まずは昼休みにウイナーズサークルで行われたダービー騎乗ジョッキー紹介の様子からです。


騎乗する馬番順で騎手が並びます。(お名前は左の方から紹介します。)

浜中俊騎手、横山典弘騎手、松岡正海騎手。


岩田康誠騎手、川田将雅騎手。


吉田豊騎手、酒井学騎手。


吉田さーん、めっちゃ緊張してる??
視線まったく動かなくて手に力入ってて…なんか挙動がおかしかった。


松山弘平騎手、戸崎圭太騎手。


ウィリアムズ騎手、江田照男騎手、蛯名正義騎手。


菱田裕二騎手、小牧太騎手、福永祐一騎手。


武豊騎手、内田博幸騎手。


ダービー騎乗ジョッキー17人揃っての記念写真。


右側のカメラに向かって、もう1枚。

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スタンドはぎっしりの人だらけ! 今年のダービーの入場者数は13万9947人だったとのこと。
そんな中、お友達が金曜日から門泊をし、開門ダッシュをしてくれたおかげで
ゴール前の絶好のポジションの席で観ることができました。お友達には感謝、感謝です☆


今年のダービーを現地観戦する気になったのは吉田豊騎手騎乗のショウナンラグーンを応援したかったから。
管理してる大久保洋吉先生は来年2月が定年なので、これが最後のダービー挑戦になるんですが
メジロドーベルの孫で最後のダービーに挑戦できるなんて…感無量ですよね。


スタート直後の写真です。


ショウナンラグーンは後方からの競馬になりました。


1コーナーに向かっていくショウナンラグーン。ちなみに耳元にあるピンク色のものは御守です。


最後の直線。
先頭集団とはちょっと離されていたけど、ショウナンラグーンが外から凄い脚で追い込んできましたビックリマーク


ショウナンラグーンの結果は6着だったけど…上りのタイムは出走17頭中で最速の33.9でした。
最後まで必死に走ってくれたし、内容は悪くなかったと思います。よく頑張ってくれました(^-^)

そして後になって気づきました。
優勝馬のワンアンドオンリーのゴールの瞬間の写真は1枚も撮っていないことをあせる
せっかくゴールシーンを撮るのにべスポジの席を確保してもらったのに…何やってるんですかね(^_^;)


優勝馬のワンアンドオンリー。ウイニングランからは撮りまくりました。


観戦されていた皇太子殿下に向かって深々とお辞儀をする典さん。


ちょっと顔が隠れてしまってるのが惜しいけどあせる
優勝旗を持ってはしゃいでる横山典弘さん(46歳)かわいかったですw


関係者一同が揃っての記念写真。
そういえば典さんとワンアンドオンリー、ノースヒルズの前田幸治オーナー、そして観戦にいらした皇太子殿下
みんな揃って誕生日が2月23日で同じという怪挙だったんですよねー。素晴らしすぎる偶然!!


最後にプレゼンターで来ていたTOKIOの皆さんを含めての記念撮影だったんですが、、
角度が悪くて、長瀬くんと松岡くん以外は(背がちっちゃくて)隠れちゃってますねあせる

以上、ちょうど3ヶ月遅れになってしまった今更感満載のダービー観戦レポでした。。
今度大きいレース観に行った時は、もうちょっと早く記事UPできるようにしたいです(;^_^A