良い思考を作るには、感謝の気持ちを。 | フローリストKAZUHIKOの独り言

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1935年創業老舗ショコラティエ『サロンドロワイヤル』

神戸フランツ




自分の思考を良い方に向くように、変えておくためにはなにをするか。

そして自分のやりたいことを明確にしておくためにまずは、やりたいことを紙に書き出してみましょう。


紙に書き出したものを目につくところに張り出してみるとか、ファイルに挟んで見えるところに起きましょう。


そして、起きてしまった物事を常に良い方に解釈するために「ありがとう」と言葉に出していってみましょう。

感謝の気持ちを持てば起きてしまったことの良い理由を見つけてくれます。

例えば電車に乗り遅れたときに、「ありがとう」と言ってみると脳が勝手に良い理由を見つけてくれます。

時間ができて本が読める。

スマートホンで調べものができる。

逆に悪い理由を投げ掛けると悪い思考を探し続けるのです。


電車に遅れてしまったよクソーと、言えば、乗り遅れた理由を探します。


また、自分にはこんなこと出来ないと思えば、出来ない理由を勝手に探してしまいます。


自分は、お金持ちになれないと思えば、お金持ちになれない理由を勝手に探してしまいます。

だから、目標は明確にして何かをしたいから、何かをするに変えておく必要があります。

そして、したいことを成し遂げるには、「だったらどうするか」自分には問いかけてみましょう。

脳は優秀なコンピューターです。

例えば、今勉強してる中国転売で今年中に月百万円売り上げるにはどうしたら良いか問いかけると、脳はアンテナを張って、それに関する情報を探してくれます。

検索するには検索項目が具体的なほうが答えを見つけやすいのと一緒です。




やりたいことを明確にして、起きてしまったことには感謝して良い理由を探す。

出来ないと思う前にだったらどうする考える。