ハリウッドを掴んだ男マイケル・オーヴィッツ | 「津田和樹の放浪記」

「津田和樹の放浪記」

津田和樹がセカンドキャリアを綴った日記になっています。
内容は真面目なものからどうでもいいことまでありのままの自分を表現しています。

今回の読書はこれ



これはマイケル・オーヴィッツが大手芸能プロダクションを飛び出し、そこから全米最大のプロダクションを作り上げるまでのストーリーを描いています。

最大になるまでの経過だけではなく彼が思い描いた戦略(ポジショニング・権力の掌握など)を使い業界を牛耳るための利益モデルが何気なく文章の中に散りばめられてます。

うまく応用すればサッカーの代理人の仕事とかに使えそうなので
なりたい人は是非読んでみてください!