あたりまえのアダムス | 「津田和樹の放浪記」

「津田和樹の放浪記」

津田和樹がセカンドキャリアを綴った日記になっています。
内容は真面目なものからどうでもいいことまでありのままの自分を表現しています。

今回の読書はこれ




100ページくらいの短い本ですが
何十年前からある隠れた名作です


内容は広告会社に勤めるアダムスが
あたりまえのことをやるだけの話しですが
当たり前のことがいかに大切で理解することが難しいかを説いています


サッカー選手ならジダンみたいな選手でしょうね