ヤバい統計学 | 「津田和樹の放浪記」

「津田和樹の放浪記」

津田和樹がセカンドキャリアを綴った日記になっています。
内容は真面目なものからどうでもいいことまでありのままの自分を表現しています。



ディズニー・宝くじ・大学入試など日常にある統計を面白く分析した本です。

宝くじは確率的には買った瞬間にほぼ負けが決まっています。

まぁそれでも僕は宝くじを買いますけどね!