脳梗塞リハビリ日記・記録 【後遺症を脳波で考える❶】

 

【脳性麻痺(脳卒中)の後遺症を、筋肉で考える

後遺症は、筋肉がいくら無くなって、いくら残っているかで

後遺症を考えると、後遺症は理解出来る】

 

 

 

脳波

コンピューター(指令)を出す脳波【赤】と

筋肉を維持し、動かす役目の脳波【青】で考えて理解する

 

 

 

【身体が動く仕組みを理解する】

脳の中の脳波の流れで理解する

脳の中には、コンピューター(指令)を出す脳波と

筋肉を動かす役目の脳波が共存していて身体は動いています

その事を良く理解する事です

 

リハビリに必要な器具

 

 

 

 

 

 

脳波

脳の中には、コンピューター(指令)を出す脳波【赤】と

筋肉を維持し、動かす役目の脳波【青】が共存していて身体は動いています

 

心臓から脳に上がって来た血液の流れで

脳波【赤】と脳波【青】に別れて、共存していて身体は動いています

 

写真❶ 脳波

正常な流れの状態です

左側(動脈)から右側(静脈)に血液が流れる状態を写真にしました

 

左側(動脈)から右側(静脈・白)に変わる状態を表現しました

 

 

 

 

写真❷(1)脳波

血液の流れに、異常が出て来た状態です

(血液が止まったり、出血したり)して脳波に異常が出て来る

その時の脳波を、脳波【赤】と脳波【青】で写真にしました

 

脳の入口の、大きな血管なので、重度の障害が出てくる

 

 

 

 

写真❷(2)脳波 

倒れから、意識を回復した時の脳波の状況です

脳の中には、コンピューター(指令)を出す脳波【赤】 

脳波【赤】が回復し、周りの人達とコミュニケーションが取れる様になれば

脳波【赤】は回復しています(脳波技師が、脳波は正常に出ています、の状態)

 

コンピューター(指令)を出す脳波【赤】の、回復は早いですよ~でも❓

直通回路ではなく迂回路で回復するので、物事を判断して、表現するのに少し

時間がかかります ワンテンポ遅くなります(特に言語障害がある人は)

 

コンピューター(指令)を出す脳波【赤】はすぐに回復するのに

筋肉を動かす役目の脳波【青】は回復しません

回復しないから、障害のある分だけ残ります(筋肉が無くなった分だけ障害が残る)

 

その時の脳波を、脳波【赤】と脳波【青】で写真にしました

脳の入口の、大きな動脈血管なので重度の障害が出る可能性が高い

 

 

 

 

 

写真❸(1) 脳波

脳の中には、コンピューター(指令)を出す脳波【赤】と

筋肉を動かす役目の脳波【青】が共存していて身体は動いています

 

脳の血管の普通の大きさですが、身体を動かす、いろんな場所に行く血液なので

障害が出る可能性が高い

コンピューター(指令)を出す脳波【赤】はすぐに回復するのに

筋肉を動かす役目の脳波【青】は回復しません、障害のある分だけ残ります

 

倒れた時の脳波の様子です

 

 

 

 

写真❸(2)脳波

コンピューター(指令)を出す脳波【赤】はすぐに回復するのに

筋肉を動かす役目の脳波【青】は回復しません、障害のある分だけ残ります

 

コンピューター(指令)を出す脳波【赤】はすぐに回復するのに

筋肉を動かす役目の脳波【青】は回復しません (脳の中の脳波の様子)

脳の血管の普通の大きさですが、身体を動かす、いろんな場所に行く血液なので

重度の障害が出る可能性が高い

 

 

 

 

 

 

写真❹ 脳波

コンピューター(指令)を出す脳波【赤】はすぐに回復するのに

筋肉を動かす役目の脳波【青】は回復しません、障害のある分だけ残ります

 

動脈から右側に静脈に変わって行く血管なので、障害が出るか❓

出ても軽い状態の後遺症だと思います

 

 

 

脳の中には、コンピューター(指令)を出す脳波【赤】と

筋肉を動かす役目の脳波【青】が共存していて身体は動いています

その事を良く理解する事です

 

【この二つの脳波【赤】と【青】で身体を動かす事が出来ます】

 
 
 
 
 
【編集中】

脳性麻痺(脳卒中)の後遺症を考える

後遺症を急性期・回復期・維持期を理解する

 

 

【編集中】

【急性期】

 

【回復期】

 

【維持期】

 

 

 

 

 

【編集中】

リハビリに必要な器具

 

 

 

【編集中】

 

 

 

 

【編集中】

 

 

 

【編集中】